あったな、そんなこと・・・と思った昔の話

今回は久しぶりにゲームの話です。
紹介するのはゲームメーカーでは少しマイナーなカネコ社が開発し、1988年にタイトー社から発売されたヘビーユニットという名の横スクロール・シューティングゲームです。
何故に今回このゲームのレビューを書いたのか?というと・・・

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さて・・・ヘビーユニットについて内容を紹介していきます。
ゲームの遊び方ですが、自機を8方向レバーで操作し、2ボタン(メインショット・サブウエポン)で敵を倒し、全6面を進んで行くという内容ですが、ただ敵を倒していくエリアもあれば、何故か突然現れる障害物とかも存在するため、各エリアに合ったパターンの構築等も必要とになります。

 

 

で、各面の最後にはボスが存在し、それらを倒せば面クリアとなり、最終面(6面)のボスを倒せば、今度は大ボスと対戦し、それを倒してようやく1周クリアとなります。
しかし大ボスを倒せば、今度は難易度が上がった2周目が始まります。(2周以降は多分難易度の上昇は無い)
自機を全て失うとゲームオーバーとなります。

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スタート画面。
ナナメの文字が謎・・・

 

 

ある一定の敵を倒すとアイテム(全5種)を出し、それを獲得すれば、それぞれの効果を発揮することが出来ます。
順に紹介していきますが、まず最初に紹介するアイテムは黄色の『S』から。

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これはスピードアップということで、文字通り自機のスピードが速くなります。
ただし一度取ると自機が破壊されるまで有効なんですが、あまり取り過ぎると自機の制御が難しくなるし、自機が破壊されない限りスピードを落とす事は出来ないので注意しないといけないアイテムです。
だいたい2~3個取ったら、もうそれ以上取るのはやめましょう。

 

 

次は赤の『P』。

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これも普通に分かると思いますが、パワーアップです。
1つ取ると自機のショットパワーが1段階上がります。
2つで自機のパワーはMAXとなります。

 

 

続いて緑の『T』です。

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これがこのゲーム最大のウリ(?)でもある、自機の形態をチェンジすることが出来るアイテムで(Tはトランスフォームの略?)、取ると自機形態を変える事が出来ます。(戦闘機⇔ロボット形態)
ロボット形態になれば、各面の攻略が・・・

 

 

次は・・・青色の『B』は

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バリアということで、敵弾に対し3発まで耐えれるバリアが付きます。

 

 

このアイテムは取った数に応じ、敵弾に耐えられます。(このアイテムを5個取ったら計15発まで被弾してもOKって感じに・・・)

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バリアを張った状態。

 

 

最後に紹介するのはピンク色の『E』です。

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これはエクステンド(桃)であり、取れば自機が1機増えます。
1ゲーム中に1回しか出現しないらしいです。

 

 

この上記5種のアイテムを駆使し、様々な変化に富んだ中を進んでいくことになるのですが、そのなかである問題が・・・

 

 

それは5種存在するアイテムの中で、特に自機形態を変更出来る『T』を取ると、それまで戦闘機だった自機をロボットへと変えることが出来ます。
しかしこのロボット形態が非常に強いというか、激貧弱だった戦闘機よりも何倍も使えるため、道中は全面ロボット形態で進むという攻略が当たり前な感じになってしまい、このゲームが持つ世界観を大きく変えてしまったという・・・

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使えない戦闘機。
一応パワーアップするけど、メインショットがとても弱い。

 

 

しかし・・・

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ロボット形態になると、メインショットが超強いだけでなく連射も出来て、更にサブウエポンのホーミングミサイル(追尾式ミサイル)が凄く使える。
このようにロボット形態に変身したら、再び戦闘機に携帯に戻す人なんて多分・・・いや、絶対に居ないと思う。

 

 

変身したら・・・

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以後最後の最後まで、この形態で進むのが一般的な攻略。

 

 

このゲームが発売された当時はシューティングゲーム全盛期であり、多くのメーカーが意欲作を次々に発表し、後に超名作と言われるものが沢山ゲーセンに出て来た頃でした。

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良い作品は自然といつまでも残り、悪い作品はあっという間に世から消えるという凄い時代でしたが、そんな中で発売されたヘビーユニットですが、世間の評価はハッキリ言って良い・・・なんてことは間違っても無かったです。

 

 

何故に低評価だったのか?というと、単純に『難易度は高い割に内容はイマイチであり、しかもゲーム性がとっつきにくい」という事です。

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自分もこのゲームを初めて見た時の印象は、「なんだこれ・・・面白そうも何もないゲームだな・・・」と思いましたが、当時家から凄く近い所にあった、金カロウ・袋井店(金カロウはSEGAの直営店でしたが、現在ゲーセン事業はやってない)というゲーセンに突然入荷し、当時は他にプレイするような物が無かったこともあり、半分ヒマ潰し的というか、仕方ない感じでプレイしていました。

 

 

当然ですが、このゲームが発売された当時は攻略本やネット環境みたいなものは一切無く、しかもこのゲームは自分以外にプレイしてる人間は皆無だったため、毎日一人でコツコツと独自のパターンを構築し、かなりの時間を掛けてじっくりと各面を攻略していきました。

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上でも書きましたが、このゲームをやり込んだ店はSEGAの直営店であったため、店内の筐体は当然SEGA製のものばかりでした。

 

 

当時はテーブル筐体主流であり、その後訪れるアップライト筐体全盛期前の話なので、分かる方は分かると思いますが、長時間プレイしてると結構腰に負担が来ます。

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しかも当時のSEGA製テーブル筐体に装備されていたボタンが結構固く、連射するには厳しいもので、それによって連射しなくても良いように、当時の自分の攻略は現在のような連射主流の内容とは少し違うものでした。

 

 

このゲームが連射を必要・・・というか、重要視することが分かったのは、それから結構先のお話。

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この頃は敵の攻撃パターンを覚えたり、当たり判定のある地形の進み方を研究したりと、このゲームの基本的な事を頭の中に叩き込み、連射に頼る攻略よりも、どんな状況であろうと、そこそこのエリアまでは最低限進めるように腕を磨いていきました。

 

 

特に6面道中に突然現れる謎の青い球体に関しては、出現パターンを完全に覚えないとゲームになりません。

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いきなり画面上に道の如く広がる青い球体・・・
おそらく・・・というか、ここで詰まった人は凄く多いと思います。

 

 

6面ボス前のアイテムラッシュ地帯。

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一応救済処置みたいなエリアで様々なアイテムが一気に沢山出ますが、取り過ぎると自機が死ぬまで効力が残るスピードアップも一緒に複数出るので、それだけは気を付けないと・・・(復活の時は非常にありがたい場所なんだけどね)

 

 

6面のボスは・・・

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なんと!!自分の分身みたいな奴です。
高速で移動しながら自機チェンジを繰り返し、おまけにバリアまで張ってやがる!!

 

 

で、その6面ボスを倒すと、何故か宇宙空間に飛ばされ・・・

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最終ボスとの対戦になります。
このボスは自機めがけて沢山の弾を撃ってきます。
コイツの攻撃が分かってないと結構キツイ相手ではありますが、覚えれば大したことは無いです。

 

 

で、最終ボスを倒すと一応エンディングらしきものが始まり、スタッフロールが流れますが・・・

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何事も無かったかのように難易度の上がった2周目が始まります。
2周目は1周目と比べ、非常に敵弾が多くなるなどで非常に難しくなりますが、バリアを駆使して進めば、まあ何とかなる・・・というレベルです。

 

 

ちなみに自分の自己ベストですが・・・

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4周目3面(点数は300万点オーバー)の、だいたい上の写真付近で終わりましたが、そのスコアを出した時に謎のボタン突然故障・・・というか、押しても弾が出なくなったんだよなぁ・・・(SEGA筐体の欠点でもあった)
言い訳みたいになっちゃうかもしれないけど、もしも現在のような環境・・・例えば連射装置とかが普通に標準装備されていれば、多分1,000万+α点を出していると思います。

 

 

1,000万+αを出してる動画がありました。

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https://www.youtube.com/watch?v=pf8Vy9Ak1lk

 

10周目をクリアし、11周目1面で達成してます。(残機潰しは省略されてます)
1,000万点の桁は無いので、ネームエントリーでは3万ちょいの表示になってますね。
ちなみに1周当たりの点効率については、当時の自分もだいたい似たようなもんでした。

 

 

で、冒頭にも書いたように、何故に今回このゲームの事を取り上げたのか?というと・・・
かなり昔の事になりますが、自分が今の会社に入ってから数年後、各企業の職場(愛知県を中心に各会社の代表者たち約150人くらい・だいたい入社して5年くらいの男女)の若手リーダーを育成するリーダー研修会なるものが開催され、それに自分は会社側から半分無理矢理な感じで指名され、参加することになりました。(記憶では3日間のスケジュール)

 

 

で、つい先日ですが、その時に自分と一緒に参加した方と仕事の関係で数年ぶりに再会したんですが、話の流れで何故か当時の研修会の時の事になり、その人から「そういえば、あの時のゲーム、人間とは思えないくらい凄かったね・・・」(ここでいう人間とは思えない・・・っていう表現は、あくまでも一般の方が見て思う感想です)って言う話になったんですが、そのゲームっていうのが今回紹介のヘビーユニットでした。

 

 

なんで研修会でゲーム?って疑問も湧くでしょうが、この研修会が行われた場所は、岐阜県の恵那市(だと思った)にあった結構大規模な宿泊施設を備えたホテルみたいなところ(その後、取り壊されたって噂を聞いたが真相は不明・・・)であり、一日の研修が終わった後は、基本的にメシ食ってから風呂に入り、後は翌日の講習の為にとっとと寝るという感じでした。

 

 

その施設内にはゲームコーナー(娯楽ルーム?)みたいなものがあり、その場所がちょうど入浴場の目の前だったので、風呂に入った後、多くの人たちは軽い時間潰みたいな感じで楽しんだりしていました。
で、そこに何台かあったゲームの中にヘビーユニットがあったので、自分としては「まあ少しだけなら・・・」って感じでプレイしたら、しばらくすると自分の後ろに研修会に参加してた人たち(だいたい20人くらい居たかな・・・研修会に参加してた人は名札を付けてたので、自分と同種ってのが一目で分かる)がビックリするような感じでギャラリーと化してました。
しかもそこのゲームコーナーの各ゲームには何故かこれまでの各ゲームの記録みたいなものが貼ってあり、そこのヘビーユニットのそれまでの記録が12万点くらいだったのを、おそらくそれ以降・・・まあ普通の人じゃ抜くのが少し難しいくらいの記録(280万点くらい・・・この時は時間の関係で強制的に終了した)を出し、それによって翌日からの研修では、他の参加者から自分に対する目というか、扱い(?)が大きく変わってしまった・・・そんなことがありました。

 

 

ちなみに、その時の研修会において自分が何を得たのか?と言うと・・・
正直なんにもないな・・・今でも人生とか色々な面で全く役に立ってねえし・・・

 

 

次回は・・・最近の我が家の事でも書こうと思います。
人生5回目の悲劇・・・そんな人間、全国探しても多分なかなか居ないと思う・・・

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謎の旅行中、念願の場所に行ってきた

今回も先日の旅行のことについて書きます。
と言っても、土曜日の夜の事になりますが・・・

 

 

毎回夜の宴会の後、結構な自由時間が設けられていて、多くの連中はそういう系の店に遊びに行って大金を使ったりして過ごしたりしてるようですが、自分は前回と同じように完全に一人で単独行動で、今回の宿泊地・赤羽から向かった先は高田馬場でした。
その高田馬場には何があるのか?というと、駅からも非常に近い場所にある・・・

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ミカドという名のゲームセンターでした。
この店ですが、最新のゲームもあれば、古き良き作品が多数稼動していて、しかもレベルが非常に高い。
動画(You Tube)でも頻繁に実況中継とかされていて、自分は割と良く観覧してたりします。

 

 

店に入ると、ひと昔のゲーセンを彩った懐かしきオールドゲームたちのアトラクト音が聞こえました。
そして店内に漂う独特のタバコの臭い・・・まさに2000年に入る前、世に格闘ゲームなんてものが全く蔓延ってない、俗に言うゲーセン全盛期の頃の良き時代が思い出されてきます。

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昨年の大阪方面への旅行で惨敗した、グラディウスも普通に設置されていました・・・が、1回200円は今の自分のレベルでは少し怖いかな・・・(昔だったら、全然安いと思うんですが・・・)

 

 

尚、今回店に行ってみて一番驚いたのは、ナムコの超名作ゲームでもあるドルアーガの塔3台並んで稼働してたことでした。

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このゲーム基板は全国に多数存在するオールドナムコを愛するマニアたちにより、ほとんどの物が門外不出状態で持たれているため、よっぽどの店じゃない限り、稼働してる事が凄い事なんですが、それが3台も並んでいるのは凄いというか奇跡的としか言いようがありません。(もちろん、自分もドルアーガ基板は所持しています)

 

 

この日、ドルアーガの塔のプレイを決行長時間見てましたが、やる人やる人みんな激が付くくらい超上手い!!
ネット配信されてる多くのスーパープレイ級の動画を見ても、そこまでのレベルの人はいないくらい本当に上手い人ばっかりでした。

 

 

ちなみに今回いくつかのゲーム(最低でも過去に1回でもいいので全面クリアしたことがあるゲーム)をやってみましたが、やはり数年間(中には10年以上)のブランクってものは、そんな簡単に埋まるものではなく、昨年同様散々な出来であったことも付け加えておきます。
それでも今回最後にやった某シューティングゲームでは、数人のギャラリーが付いていた・・・ってことは、自分のプレイはまだまだイケるのでは・・・!?という自信みたいなものも少なからず出てきましたが・・・

 

 

次回・・・っていうか、明日はもうJ2の開幕戦ですね
事前情報によればジュビロの開幕戦のチケットは既に完売してるようなので、超苦手なモンテディオ相手とは言え、間違っても恥ずかしい内容の試合をしてもらいたくないものです。

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朝一でゲーセンに行くと流れている名曲

今回はゲームのお話・・・と言っても、いつものように1つのゲームについて色々語るのではなく、ここでも何度か紹介してる有名ゲームメーカーの、とある音楽(BGM)について書いていきます。
その音楽というのは、通常ゲーム中に流れるBGMではなく、電源を立ち上げた時・・・
つまり通常で言えば店がオープンした直後でないと聴けないような曲です。

 

 

今回のタイトル、そして冒頭の文章だけで分かる人間は多分自分と同世代、もしくはコナミ信者であると言えますね・・・

 

 

その曲名の正式名称は『コナミ・モーニングミュージック』というもので、直訳すれば『コナミ・朝の曲』になります。
それは一体どういうことなのか?と言うと、まずゲーセンが開店する時間・・・だいたい朝10時頃になれば各お店では営業が出来るようにゲームの筐体に電源を入れます。
その時、店内の大部分のゲームは電源投入後、すぐに画面が立ち上がり、普通だいたい30秒から1分も待たなくても遊べるものなんですが、一部のゲームは電源投入後、基板の中では暖気運転なのか?あんまり良く知らないけど、それぞれ順を追ってからでないとゲーム画面が立ち上がらない・・・

 

 

つまり基板のウォーミングアップみたいな事をしないと、ちゃんと動作出来ないものが存在していました。

 

 

そんな今では絶対有り得ないような、非常に面倒な工程を経て、ようやく遊ぶことが出来るのが、コナミ・バブルシステムという名のシステム基板なんです。

 

 

このバブルシステムを採用してるゲームはこれまでに4種存在し、コナミのゲーム史上おそらく最大のヒット作となったグラディウス、そしてアーケード版よりもファミコンの方で大ヒットしたツインビーが、このシステムの基板に当たります。

 

 

で、上でも書いたように、ゲーセンが開店すると同時に店内に入ってみると、だいたいどこの店も様々なゲームのデモ音が聞こえてくるんですが、そのデモ音に交じって、非常に独特で美しい音色の曲が流れているんですが、その曲こそがバブルシステムの立ち上がり時に流れるもので、朝一番でゲーセンに行かなければ聞くことが出来ない・・・それこそがモーニングミュージック・・・というわけです。

 

 

ちなみに上でも出たグラディウスというゲームは、当時非常に多く製作されたそうで、どこのゲーセンに行っても結構な確率で置かれていたので、このモーニングミュージックは割と多くの人は聴いていた・・・と思います。
以前も書いたように自分は当時グラディウスに超ハマっていて、ほぼ毎週のように休日になれば必ず開店前にゲーセンに行き、開店と同時にグラディウスの筐体(この頃はテーブルタイプの物が主流)の前に座り、お茶でも飲みながらモーニングミュージックを聞いてゲームの立ち上がりを待っていたものです。

 

 

コナミ・モーニングミュージックの動画

 

https://www.youtube.com/watch?v=dM-UCiUirj4  

 

https://www.youtube.com/watch?v=mbM_YPyVJBE

 

『ぷれぜんてっど・ば~い・こな~み』の音声から始まり、しばらくカウントダウンの音声が聞こえてきますが、やがて画面にカウントダウン表示が出ると同時にモーニングミュージックが流れます。
上でも書いたように、この名曲を聴きつつ温かいお茶を・・・

 

 

ただ・・・バブルシステムですが、最大の欠点は当時から非常に壊れやすい基板として有名でした。(この後主流になっていくJAMMA規格の基板では絶対有り得ない-12Vの電源を必要とするし、とにかく静電気とかに弱く、取り扱いにしても細心の注意を払わなくてはならない・・・)
おまけに今も昔も超高額なのは全く変わってないし・・・(グラディウスはオークションに出品されても、多分20万でも普通に買えないと思う・・・)

 

 

ちなみにグラディウスは本当に爆発的人気があったので、朝からゲーセンに行って席の確保が急務するほど・・・
しかもプレイの上手い人間が座れば、それこそ最低でも30分~1時間以上は待たなければならないようなゲームでした。
当時は次のプレイを確保するために、テーブルに100円を置いて、ゲームのプレイしてる人に対し「早く終われ!!」って感じで待ったりしたものです。(普通に5枚以上100円玉が並んでいたくらい・・・)

 

 

でも自分がプレイしてる時も、おそらく他の人も同じような感じで「はよ〇ね!!」って思ってたんだろうな・・・

 

 

次回は・・・多分カードの事について書くと思います。
先日、I先生より聞いて(勧められて)購入した福袋を開けてみたら・・・なんか出たー!!
今年の自分の引きは、ここ数年までと全く違う!!
本当に一体何があったんだ!?って感じです。

 

 

日記更新が随分と久しい感じになってしまいましたが、決して書くのが飽きた訳でも無いし、世間を騒がせているウイルスによって寝込んでたわけでもありません。
ただ単に最近になって仕事が激忙しくなってしまい、毎日帰宅が遅いうえにメシ食ったら速攻で寝ちゃってたので、普通に日記を書く時間が無かっただけです。
心配してた人・・・まあ、多分誰もおらんだろうけど・・・

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まさかアップされてるとは・・・

ちょうど今から4年前の2015年3月27日、ここでソルダムという名のパズルゲームの紹介記事を書きましたが、ゲーム内容に関してはベーシックな部分だけを分かりやすく書いたつもりでしたが、画像に関しては自分がプレイしてクリアしたものだけを掲載するということで、残念なことにゲームの面白さと難しさが伝わらない何とも寂しい感じなもので終わってしまいましたが、先日色々なゲーム動画を見ていたら、なんとソルダムのプレイ動画をアップしてくれた方を発見し、しかもアップされた動画もノーマルモードとセキーロモードの2種ということで、今更ではありますが今回その2つのモードのプレイ画像のリンクを貼っておきます。(興味のある方だけ、見て貰えれば良いかと・・・)

 

今回アップされた動画ですが、ノーマルモードはレベル100超えということで噂の超高速落下レベルまで達していますし、更に自分的にはノーマルよりも遥かに難しいと思っているセキーロモードは、ちゃんとALLクリアしてるとこまで収録されているため、このゲームを初めて見るような方にも難しさ、そして奥深さ(?)が十分に分かる内容となっています。

 

ノーマルモード(レベル273・16,113,070 pts)

https://www.youtube.com/watch?v=-uxnIIm3VPY

この人の積み方ですが、自分の積み方とは随分違います。

 

セキーロモード(全面ALLクリア・1,926,160 pts)

https://www.youtube.com/watch?v=8yIBhBLsJQ0

最後の方はラスボスの猛攻を受けつつ、本当にギリギリでクリアしてるので、このモードの難しさが良く分かります。

 

でもね、先日の大阪方面へ旅行に行った時にも感じたように、現在このゲームをやっても、多分全盛期のようなレバーさばきが出来るとは思えないし、判断も遅くなっているので相当のリハビリを要しないと・・・(稼ぎプレイなんて、もってのほか・・・)

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連射装置は絶対必要なゲーム

今回は最近入手したモノを紹介します。
何を入手したのか?と言うと、先日同様アーケードゲームのインストラクションカード、そして取扱い説明書なんですが、ゲーム名は?と言うと・・・


私の一番大好きなゲーム会社でもあった、(株)東亜プランが1989年に発売したゼロウイングという名の横スクロール・シューティングゲームです。
このゲームの基板は今から15年以上も前に入手しましたが、付属で付いてたインスト&取説がコピー品であったため、本物志向の強い自分としては、「やはりオリジナル品が欲しい!!」ということで、年単位レベルでオークションに出品されるのを待っていたところ、つい先日ようやく出品されたのを見つけ、超気合で落札!!
そして、めでたく手元に来た・・・というわけです。

 

 

ゲーム内容については上でも少し書いたように、簡単に言えば弾を避けて敵を撃ちつつ、全8面を攻略してくというシューティングゲームですが、敵弾が非常に高速で飛んでくるため、難易度については東亜プランとしては当たり前とも言える非常に難しい部類のゲームになります。(初心者お断りレベルですね)

 

 

ゼロウイングの1周クリア動画(2周目4面ボスまで収録されてます)

https://www.youtube.com/watch?v=kofykFa4aoc

笑劇のエンディングは36分00秒より!!

 

尚、このゲームには普通のゲームには有り得ないような凄いアイテムが存在します。
それが・・・


一番下に表示されてる『10UP』という文字が見えると思いますが、これは文字通り残機が一気に10機も増えるというアイテムで、おそらくゲーセンのゲームとしては多分初めて導入されたアイテムでしょう。
こんな無茶苦茶なアイテムを普通にゲーム中に組み込めるのは、やはり東亜プランだけだと思います。

 

 

もう一つのインストの上の方に描かれている、バボちゃん(フジテレビで放送されるバレーボール中継の時に出てくるボールみたいなマスコット)の出来損ないみたいなキャラクターですが・・・


これは東亜プランのオリジナルマスコット(?)でもある、ピピル星人というもので、この作品以降、数多くの東亜プラン作品の中で登場します。(ゼロウイングの中では4面の道中に潜んでいますし、エンディングでは大量に登場)

 

 

実はこのゲームも先日の大阪方面に旅行に行った時、1回プレイしたんですが、とても人様には見せられないような酷い出来でした。
正直こんな難しいゲーム、よくも昔、平気な顔して1周したもんだな・・・って思いました。(それも連射装置無しで!!)

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こういうゲームも昔、良くやってたな・・・

最近入手したモノの紹介です。
前回予告した通り、今回はゲーム関連の品だったりします。



これは(株)カプコンが1991年に発売した、クイズ・殿様の野望という名のゲームのインストラクションカードです。
1991年のカプコンと言えば、空前のメガヒット作品でもあるストリートファイターⅡを発売した年であり、飛ぶ鳥を落とすかのような凄い勢いでゲーム業界の先頭を突っ走っていた時代でもありますが、このクイズ・殿様の野望も非常に安定した人気を誇っていたゲームでもあります。

 

 

アーケードゲームにおけるクイズというジャンルですが、その存在を大きく確立させた功労的ゲームは、やはり同社が前年に発売したクイズ・カプコンワールドというゲームであり、一応それから何度かマイナーチェンジを繰り返し、満を持して発売したのが今回紹介するクイズ・殿様の野望です。

 

 

ゲームの遊び方については・・・問題が出た後に解答欄に現れる答え(基本2~4択)の中から正解を選ぶというだけです。
実に簡単!!
尚、ゲーム中は様々なイベントが起こりますが、そのイベント(アクシデント!?)を乗り越え、最終的には天下を統一・・・つまり全国を制覇すれば終了ということで、非常に分かりやすく誰にでも楽しめる内容になっています。

 

 

このクイズ・殿様の野望ですが、数多く存在する各業界のクイズゲームの中でも最高傑作と言われており、自身も当時のゲーム仲間たちと何回も何回も継続プレイしながら問題を覚え、やがて1コインで全面クリア出来る程になりました。
このゲームの1コインクリアですが、ゲーセンで多くの人が見てる前、それも1人だけで達成すると、必ずと言ってもいいくらい拍手されました。
やはりシューティングやアクションとは違い、見てる人からすれば、次々に出題される問題を正答回答をしてく様子は、何ていうか知的なイメージがあるからでしょうか?

 

 

実際1コインクリア出来ると、本当に気分が良かったです。

 

 

このゲームのプレイ動画(残念ながら、アーケード版のALLクリア動画はアップされてないようで・・・)

https://www.youtube.com/watch?v=i4bOJxoL_GA

 

 

次回は・・・もしかしたら、またゲーム関連の事を書くかもしれん・・・
Jリーグも開幕したというのに、何故にゲームの記事ばかりなんだ!?と思ってる人もいるだろうけど・・・

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これが衰えというものなのか!?

先日というか、全く日記を更新してなかった時期のお話です。
毎年恒例の地元連中たちとの旅行で大阪・滋賀方面に遊びに行ってきましたが、その旅行の最中、過去に自分が何度もプレイしたゲームが大量に設置してあったゲームセンターを発見!!
ということで、久しぶりに当時の事を思い出しながら結構な時間、遊ばせてもらいました。

 

 

そのゲーセンですが、大阪駅というか梅田駅近くの地下街にあり、結構な数を所有してる割と大きめな店舗であり、しかもマニア受けをするような垂涎モノのレトロゲームばかり!!


この時は約2時間くらいで7~8種くらいプレイ。
それも過去に自分が全面クリアしてきたものだったり、何周もしたような割と自信のあるようなものばかり選んで遊んでみました・・・が、まさかというか、自分の思ってた出来とは程遠い出来で、どんな感じかと言えば100点満点で10点くらいという、本当に素人かと言いたくなるような酷いプレイぶり・・・

 

 

やはりレバーを持つのが久しぶりだからなのか?
それとも考えたくないけど、年齢から来る視覚&判断力の衰えなのか?
いやいや、まだまだ自分は出来るはず!?

 

 

その後は別の場所に移動し、再びその地域にあったゲームセンターに行ってみたら、(株)コナミが1985年に発売した伝説的シューティングゲームでもある・・・


初代グラディウスを発見!!(マジでビックリしました!!)
このゲームは過去に1000万点+αを出した事があり、当時は20周以上したことがあるくらい超やり込んだゲームでもあるし、いくら久しぶりとはいえ、難易度が低い1周目くらいなら鼻ほじってでも楽勝でクリア出来ると思って遊んでみたものの、自分としては1%も思っていなかったというか、まさかの1周目2面で全滅・・・
その後も3回くらいプレイしてみたものの、もはや過去のような華麗なプレイは出来ず、ゲームオーバーの画面を見ながら筐体を前に「何故だ!?」と呟くだけ・・・
傍から見れば、ただの怪しいオッサンと化していました。

 

 

この時は本当に衰えを感じましたね。
マラソン同様、もう昔みたいな事は出来なくなったのか!?って思った程だし・・・

 

 

グラディウス・1周目のプレイ動画(普通に1周クリア)

https://www.youtube.com/watch?v=l12WdO3YHD0

 

グラディウス・1000万+αのプレイ動画(19周目まで・・・正直こんなうまい人、ハッキリ言って見た事が無い)

https://www.youtube.com/watch?v=3jgTTJSJoak

 

 

次回はカードの事を書きます。
久しぶりに熱望カードを入手したことだし・・・

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ゲーマー向けな内容一色です

今回はゲーム関連のお話ばかりです。
まずは最近入手したインストラクションカード(ゲームの遊び方が記されているモノ)から紹介していきます。


ダッシュ野郎(1988年・東亜プラン・タイトー販売)

 

 

まだ東亜プラン社が開発だけしか関わっていなかった頃の作品で、ゲーム内容は自機(バイク)を操作し、燃料が切れる前に目的地まで行く・・・というものです。
少し前にアイレム社が発売したジッピーレースというバイクのゲームがありましたが、内容はダッシュ野郎とほぼ同じで、やはり燃料が切れる前に目的地(どちらのゲームも最終目的地がニューヨーク・・・)まで行く・・・ということで、『まるで○○ッたんじゃないか!?』なんて良く言われていました。

 

 

遊び方については・・・まあ別にいいでしょう。
ただ、自分のダッシュ野郎のプレイ履歴ですが、実はそんなにプレイしたことが無く、ただ東亜プランが製作したから・・・というだけで、一応数十年以上も前に基板を購入したんですが、その時に入ってたインストラクションカードがオリジナルの純正品ではなくコピー品だったんですよね。
なので本物志向派な自分としては、どうしてもオリジナル品が欲しかった・・・それだけです。

 

 

ちなみに、このゲームに対しての思い入れは・・・全くと言ってもいいくらい無いですね。

 

 

超上手い人のプレイ動画。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PvhDLk0Hm-8

 

この動画では、ほぼノーミスで全面クリアしてますが、特に最終面の鬼畜な敵配置を完全に把握していて、そこをスルスル抜けていく様子は圧巻です。

 

 

続いては、かつて自分がプレイしてきたゲームの中では5本の指に入る程に好きなゲーム関連の本の紹介です。


1989年に電波新聞社が発行した、その名も『ドラゴンスピリットの本』というものです。
これは現在でも熱狂的なファンが非常に多いと言われている、ナムコの名作・ドラゴンスピリットの記事しか載ってない、いわばドラスピマニア本というものです。

 

 

その本の中身については・・・


ポスターなどにも使われたイメージイラストとか・・・

 

 

一部のマニアの中でも話題になった・・・


物語をマンガ化されたものとか・・・

 

 

自分のようなゲームを極めたい人にオススメな・・・


各面の敵配置や構図など。

 

 

他には・・・


小説化したものとか・・・

 

 

名曲揃いと言われている、各面BGMの楽譜など、もうファンならお腹一杯という内容です。


尚、当時からこのゲームに燃えていた自分、当然この本の存在を知っていて、当たり前のように所持していました・・・が、誰かに貸したままなのか?捨てられたのか?家を建て直した時に紛失したのか?とにかくずーっと行方不明なまんまでしたが、今回オークションに非常に程度の良い物が出品されていたので、改めて入手したという感じですね。

 

 

他に色々調べ事をしてた時、本当にたまたまですが、ドラゴンスピリット関連でこんなものを見つけました。

 

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/8519/mdsp/100qdsp.htm

 

これは『ドラゴンスピリット・フリークに100の質問』というもので、このゲームにハマった人の非常に多くの人が回答していたので、せっかくなので自分も100の質問に対し、かなり真面目に答えてみました。

 

Q000:お名前・年齢をどうぞ。
『はらだ氏・年齢は何となく分かりそうだから省略しときます。

Q001:ドラゴンスピリット稼動開始日1987年6月20日。そのときあなたは何をしていました?
『同年の少し前に発売されたR-TYPE(アイレム)というシューティングゲームを攻略中』

Q002:ドラゴンスピリットの存在をどこで知りましたか?
『当時刊行してた超有名ゲーム雑誌ですね。この頃はシューティングゲームにとって凄く盛り上がっていた時代だったな・・・』

Q003:ドラゴンスピリットの存在を知った第一印象はどうでしたか?
『なんかナムコらしさが感じられない未知のゲーム・・・っていうか、これ本当にナムコのゲームなのか!?って感じでしたね。』

Q004:初めて稼動しているドラゴンスピリットを見た感想をどうぞ。
『敵配置を知らないと1面の序盤からプレイヤーを殺しに来てるくらい難しいけど、BGMは当時のゲームの中では一番凄いというか、超名曲だと思いました。ちなみに、このゲームを初めて見た店は今は無き袋井市内の東名高速のインター通りにあったチューリップという名の24時間営業だったオートスナック系ゲームセンター。

Q005:では実際にドラゴンスピリットをプレイし始めたのはいつですか?
『ゲーセンで稼働してから約2か月くらい後ですね。当時からプレイしてた人が多かったんですが、そのほとんどの方が難しくて全然先に行けない状況に・・・というか、7~9面等の高次ラウンドに入ったら全く先に進むことが出来なくなり、それまで攻略してた人たちの多くが半分あきらめてきた頃くらいから、まるでコソコソと隠れるような感じで自分なりのパターンの構築をしていました。』

Q006:初めてドラゴンスピリットをプレイした感想をどうぞ。
『その設置してあったゲーセンのボタンが見事なまでに壊れていて、とにかくプレイしづらかった(?)ので、どちらかと言うと悪い印象しか無かったです。

Q007:オールドバージョンとニューバージョンとどちらが好きですか?
『やっぱり攻略時間が長かったオールド版の方が遥かに好きですね。』

Q008:選んだ理由は何ですか?
『難しいので攻略し甲斐があった。ちなみにニューは袋井のような田舎に設置してあった店は1件だけでした。(オールドは市内でも5~6店舗に存在してた・・・っていうか、袋井のような小さな街でも当時はゲーセンが何店舗も存在してたんだよな・・・)』

Q009:また選ばなかった理由は何ですか?
『ニューは面セレクトが可能だったので、本来は未知の世界であるはずの最終面まで簡単に飛ばせるし、さすがにそれは邪道すぎると思いました。』

Q010:あなたが一番最初にプレイしたドラゴンスピリットは連射装置がついていました?
そんな近代兵器など見たことが無い・・・っていうか連射装置なんていうアイテムは、当時は全く未知の世界だわ!!』

Q011:やっぱり連射装置はついていたほうがいいですか?
『連射装置が付いてると、それに頼ってしまいがちなので、あんまり良いとは思えません。確かに楽ですが・・・』

Q012:結局アリーシャ姫を救い出すことはできましたか?
もう軽~く300回以上は救出したはずなんだが、気が付くと再びザウエルにさらわれてる・・・

Q013:初プレイから数えてどれだけの日数を使ってアリーシャ姫を救い出しましたか?
『だいたい1か月くらいかな?当時のことなんて、あんまり覚えてない・・・』

Q014:ドラゴンスピリットの基板はお持ちですか?
『オールド&ニュー(交換用ロム)の両方を所持してます。当時45,000円くらいで購入しましたが、今では両方揃えるとなると、おそらく10万あっても無理だと思います。』

Q015:やっぱりQ007で回答したバージョンの基板をお持ちですね?
ファンならアタリマエ!!家宝級です!!

Q016:もし、ドラゴンスピリットが設定はそのままで、ロールプレイングゲームとしてこの世に出ていたらプレイしていましたか?
『世界観が壊れるし、RPGは面倒くさいのでやらない。』

Q017:X68000版ドラゴンスピリット発売日1988年9月23日。そのときあなたは何をしていました?
『この年の怪物級ヒットとなったグラディウスⅡ(コナミ)を攻略中』

Q018:そもそもX68000というパーソナルワークステーションはご存知ですか?
『なにそれ?』

Q019:初回販売特典としてオリジナルのバナーがついていたそうです。欲しかったですか?
『要らん!!っていうか、なんだよそれ!?』

Q020:X68000版ドラゴンスピリットはプレイしたことがありますか?あればプレイした感想を一言。
『友人宅で何度かプレイしていますが、やはり本当に細かいとこまでの超完璧な移植は絶対無理かと・・・』

Q021:X68000版ドラゴンスピリットを縦置き画面でプレイした事はありますか?
『ありまーす♡』

Q022::X68000版ドラゴンスピリットの完成度は100点満点中何点ですか?
『当時としては移植度98%くらいかな。』

Q023:その理由をお聞かせください。
『よくぞここまで・・・っていうくらい、本当に凄いの一言だった。』

Q024:PCエンジン版ドラゴンスピリット発売日1988年12月16日。そのときあなたは何をしていました?
『その頃に安定した人気を誇っていた究極タイガー(東亜プラン)を攻略中』

Q025:そもそもPCエンジンという家庭用ゲーム機はご存知ですか?
『自分、リアル世代ですが・・・』

Q026:PCエンジン版ドラゴンスピリットはプレイしたことがありますか?あればプレイした感想を一言。
『ありますが、あんまり覚えてないなぁ・・・』

Q027:PCエンジン版ドラゴンスピリットは画面を縦長にすることができるそうですが、それでプレイしましたか?
『やらなかった・・・』

Q028:PCエンジン版ドラゴンスピリットは深海面と暗黒面がなくなりましたがそれについてはどうおもいますか?
『ハード的に無理だと思っていたので、まあ仕方が無いかと思いました。』

Q029:PCエンジン版ドラゴンスピリットでの強力に強かったボスがいれば教えてください。
『全く覚えてないですな。』

Q030:PCエンジン版ドラゴンスピリットならではのオススメ装備を教えてください。
『忘れた・・・』

Q031:PCエンジン版ドラゴンスピリットの完成度は100点満点中何点ですか?
『・・・』

Q032:その理由をお聞かせください。
『・・・』

Q033:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリット発売日1989年4月14日。そのときあなたは何をしていました?
『究極タイガーの流れを継いだ名作・TATSUJIN(東亜プラン)を攻略中』

Q034:そもそもファミリーコンピューターという家庭用ゲーム機はご存知ですか?
『だからリアル世代だって・・・』

Q035:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットはプレイしたことがありますか?あれば感想もどうぞ。
『無いです。やりたいとも思いません。』

Q036:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットの主人公はアムルではなくレイスですが、それについて何か一言!
『別の世界なので、半分どうでもいい感じかな。』

Q037:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットの、エリア0のザウエルはやっぱり強敵でした?
『・・・』

Q038:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットのラスボス、ガルダはやっぱり強敵でした?
『・・・』

Q039:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットでは巫女が登場しますが、どの巫女が好みですか?
『・・・』

Q040:巫女さん全員に会えましたか?
『・・・』

Q041:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットのエンディング、ゴールドドラゴンとブルードラゴン、どちらがお好きですか?
『なにそれ???』

Q042:ちなみに、ブルードラゴンエンディングでセレクトボタンを20回以上押すと……。
『何が起こるのか!?』

Q043:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットならではのオススメ装備を教えてください。
『・・・』
Q044:ファミリーコンピューター版ドラゴンスピリットの完成度は100点満点中何点ですか?
『・・・』

Q045:その理由をお聞かせください。
『・・・』

Q046:プレイステーションナムコミュージアムVOL.5にドラゴンスピリットがやっと登場しました。そこで一言!!
『そうなの?』

Q047:PS版ドラゴンスピリットをプレイするときはオールドバージョンですかそれともニューバージョンですか?
『セレクト出来るなら、最初は多分オールドですね。』

Q048:PS版ドラゴンスピリットを縦置き画面でプレイした事はありますか?
『・・・』

Q049:ナムコミュージアムVOL.5ドラゴンスピリットのコーナーではブルードラゴンからアムルに戻るシーンがありますが、見ましたか?
『・・・』

Q050:キスシーンもばっちり見ましたよね!?
え!?

Q051:PS版ドラゴンスピリットの移植度は100点満点中何点ですか?
『・・・』

Q052:その理由を教えてください。
『・・・』

Q053:ドコモiアプリ版ドラゴンスピリットの存在はご存知でしたか?
『・・・』

Q054:そもそも、携帯電話はお持ちですか?お持ちの方はどの携帯電話会社ですか?さらにドコモの方はiアプリ対応機種ですか?
『これ、いつ頃の質問なんだろ!?』

Q055:ドコモiアプリ版ドラゴンスピリットはプレイしたことがありますか?あれば感想もどうぞ。
『・・・』

Q056:ドコモiアプリ版ドラゴンスピリットは3アプリに分かれているそうですが、その点についてはどう思いますか?
『・・・』

Q057:もし、今後他携帯会社から各携帯電話会社版ドラゴンスピリットが出ないとわかったら、どうしますか?
『・・・』

Q058:ドコモiアプリ版ドラゴンスピリットの完成度は100点満点中何点ですか?
『・・・』

Q059:その理由を教えてください。
『・・・』

Q060:実はLCD版ドラゴンスピリットもありました。ご存知でした?
『・・・』

Q061:現物を見たことはありますか?
『・・・』

Q062:プレイした方、感想をどうぞ!
『・・・』

Q063:ドラゴンスピリットに関する裏技、なんでもいいのでぜひ教えてください!
『みんなが知ってるような裏技(コウモリ増殖・4ボス耐久力アップ・最終面の壁抜け・ドラゴン真っ黒化など・・・)ばかりなので割愛。』

Q064:ドラゴンスピリットに関するあなたのお宝はなんですか?
『やはりゲーム基板しかないですな。』

Q065:『これは欲しかった……』と今でも思うドラゴンスピリットアイテムは何ですか?
『当時ナムコ直営店でのみ発売されたテレホンカードかな?買おうと思ってたら売り切れてたので、代わりにベラボーマン、ギャラガ88のテレカを買った記憶があります。』

Q066:電波新聞社刊【ドラゴンスピリットの本】は当然お持ちですよね?
『一応持ってますが・・・どこに片付けたか完全に忘れた。(2018年9月に再入手)

Q067:お持ちの方、どのページがお気に入りですか?お持ちでない方、お持ちの方に掲載内容に関する質問をどうぞ。
『各面の敵の名称とか・・・』

Q068:現在、復刊.comにて【ドラゴンスピリットの本】復刊希望を行っていますが、投票していただけましたか?
『どこへ投票!?』

Q069:復刊した暁には、購入しますか?
『2冊目をか!?』

Q070:ドラゴンスピリットのストーリーはご存知ですか?何で知りました?
『知ってます。CDのライナーノーツだったかな?』

Q071:実はドラゴンスピリットは前世で結ばれなかった二人が輪廻転生して結ばれるストーリーだった、という設定はご存知ですか?
そこまで細かい設定など知らん。

Q072:アムルとアリーシャの間にに双子の兄妹が生まれた、という言葉で、妄想の翼を羽ばたかせましたね?
『何の?』

Q073:ドラゴンスピリット・新たなる伝説でアムルが亡くなるという設定は許されますか?
『う~ん・・・普通にゲームしてても主人公は何度も何度も死ぬからねぇ・・・』

Q074:やっぱりレイスとイリスみたいな双子の兄妹が欲しいですか?
誰だ、それ?

Q075:アムルの初期設定はエリック・アーモ・グレアスで国王。アリーシャは良家の娘だった、という事実はご存知ですか?
だから、誰だよ???

Q076:ご存知の方、どこで知りましたか?ご存知でない方、その設定だったらドラゴンスピリットはどうなったとおもいますか?
『知らんな・・・』

Q077:現在、あなたにはアムル・アリーシャみたいな存在はいますか?
居たら怖いわ!!

Q078:ドラゴンスピリットに関係のあるキャラクターのコスプレをしたことがありますか?誰のコスプレですか?
は?

Q079:もし、アーケード版ドラゴンスピリットに携わった方達に会えたら、何をしてもらいたいですか?
『ゲームの設定など、色々細かい事を聞きたいですな。』

Q080:ドラゴンスピリットで使われる曲で一番好きな曲は何ですか?
『1面と3面、あとは9面の最初の曲ですね。ちなみに8面の曲は暗黒面の雰囲気が凄く出てて秀逸すぎます。』

Q081:そこまで好きなら、もちろん携帯電話の着メロにしてますよね?
『してた事もあります。もちろん1面ですが・・・』

Q082:当然、待ち受け画面もドラゴンスピリットのロゴマークでしょ?
『残念ながら現在でもドルアーガの塔のタイトル画面を待ち受けにしてます・・・反省。』

Q083:ドラゴンスピリット全シリーズを通して得意なステージはどこですか?
『これまで軽く1000機以上を費やし、必ず残0になるまで稼ぎまくった9面(最終面)のラストエリアです。もう目をつぶって・・・というのは大袈裟ですが、完全にパターン化して稼いでいました。』

Q084:また苦手なステージはどこですか?
『4面と5面です。自分のパターンでは、それぞれ運に左右される場所が1か所づつあるので、そこでダメージを食らうと非常にムカつきます。』

Q085:ドラゴンスピリット全シリーズを通して登場するボスで得意なボスは何ですか?
『特に無いです。』

Q086:また苦手なボスは何ですか?
『ボスではないが、8面の中間点付近で地面に埋まっている中ボス(ビッグアイ!?)みたいなヤツの場面ですね。地中と空中の同時攻撃は厳しく、暗闇の中で突然ダメージを食らうと本当にガッカリします。ピギャー!!

Q087:ボスを含めた、とっても【らぶりぃ】な敵キャラクターを教えてください。
5面道中でピョンピョン跳ねてるドジョウ?みたいなヤツ。水面の部分とか細かい。』

Q088:逆にボスを含めた【ぐろぐろ】している敵キャラクターを教えてください。
『3面道中の黒い肥溜めみたいな中から顔だけ出して5WAY弾を放つカエル?みたいなヤツかな・・・』

Q089:『ドラゴンスピリットをプレイするためだけに○○をした!!』ことがありますか?
『記録を出すために他県など様々な所に遠征したことです。大抵その店の記録を抜くまで何度もプレイしたりしたことも・・・』

Q090:ドラゴンスピリットのために何かが犠牲になったことはありますか?
多くの時間、そして金・・・他に何かある?

Q091:ドラゴンスピリットに関する自慢は?
『最終面の例の点数稼ぎ地点までに、画面下に表示される残機を10機+卵を並べたことですね。当然ですが自機数は3機の標準設定、しかもオールドバージョンでした。(この時の記録は最終面での金玉やハートの引きが異常に悪く、クリアした時の点数は全然大したものじゃ無かった・・・)』

Q092:ドラゴンスピリットに関するこだわりは?
超スコアラーならクリアして100万超えは最低限!!連射装置は極力使わない。』

Q093:ドラゴンスピリットにかける情熱は誰にも負けないと胸を張って言えますか?
少なくとも静岡県内だけなら自分以上の人間は見たことが無い・・・

Q094:ドラゴンスピリットについて、どのくらいの時間語れる自信がありますか?
『語ろうと思えば、多分24時間では全然足りないです。』

Q095:ドラゴンスピリットにまつわるエピソードがあれば、教えてください。
『色々あり過ぎて・・・』

Q096:ドラゴンスピリットを知って良かったと思うことはありますか?またその理由を教えてください。
『あり過ぎて言えない・・・』

Q097:今のあなたにとって、ドラゴンスピリットの趣味に占める割合は何%ほどですか?
『今はそうでもないが、攻略してた頃は生活の80%以上を占めてましたね。』

Q098:今までプレイしたゲームから選ぶ、ベストゲームランキングを作ったとして、ドラゴンスピリットは何位ですか?ちなみに1位は何ですか?ドラゴンスピリットが1位と答えた方は2位は何ですか?
『ドラゴンスピリットは3位くらいかな?1位はグラディウス、2位は沙羅曼蛇です。』

Q099:もし、ドラゴンスピリットがなかったら日本はどうなっていましたか?
平和!?

Q100:では最後に、あなたにとってドラゴンスピリットとは何ですか?
『最初の方でも答えたように、ナムコらしくない奇跡のシューティングゲームです。』

 

 

そういえば、まだゲームが出来る環境が整ってないな・・・
お祭りも終わったし、災害復旧(実は昨日まで何件かあった・・・)の方も一段落着いた事だし、そろそろ自宅ゲーセン化計画を再開させないと・・・

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今でも時間さえあれば挑戦してるゲームです

今回は久しぶりにゲームのお話です。
紹介するのは、自分が一番好きな伝説のゲームメーカー・東亜プランが1991年に発表した『洗脳ゲーム・テキパキ』というパズルゲームです。


東亜プランの出すゲームと言えば、世の中に数多く存在するゲーマーの9割がシューティングゲームを想像しますが、全盛期から少し経った頃には様々なジャンルのゲームを発表しています。

 

 

今回紹介するテキパキですが、パズルゲームにありがちな複雑なルールなどは一切無く、誰でも楽しめる非常に簡単なものですが、それでも高次ラウンドになると、これがなかなか難しく、やはり一筋縄では行かないような内容になっています。

 

 

では、遊び方について説明します。
画面上から3つ固まった形でブロックが落ちてきますが、そのブロックにおける同色を縦、横、斜めのどの配列でも構わないので、5つ以上隣接させると、その色のブロックが消え、その時の消え方によって様々な得点が入るようになっています。
ブロックが消えた事で空間が出来て下に落ちますが、その時に思いもしないような連鎖が起きて大量に消える事もあります。


ゲーム開始直後は同じような色のブロックが連続して降ってくるので、初心者でも思いがけないような連鎖が起きることも多く、誰でも爽快感を感じると思います。

 

 

また、2色以上を同時に消すと・・・


このように普段とは違って高得点が入ります。(5,000~50,000点)
上級者になると、こういうボーナス点を狙って稼ぐため、ブロックの組み方も色々と考えて組むようになります。

 

 

降ってくるブロックの種類ですが、色の付いた通常ブロック(6色)がありますが、レベルが上がると銀色(シルバーブロック)、更にレベルが上がると金色(ゴールドブロック)と追加されます。(つまり最大8色)
このブロックが増えることにより、ゲームが難しくなっていきます。


レベル70でシルバーブロックが追加。

 

 

そして・・・


レベル100に達するとゴールドブロックが追加されます。
こうなると本当に難しい・・・

 

 

他には特殊ブロックが2種類あり、まずは様々なブロックと複合出来るオールマイティー(スマイリーという)なブロックですが、これは本当に便利なもので、ある一定のレベルに達すると3~8枚くらい連続で降ってきます。
これがゲームオーバー直前というピンチだった場合、そこから一気に押し込める展開にまで変化させるような本当に優れモノなブロックです。


左から2列目辺りに上下に並んでいる、顔の付いたブロックがスマイリーです。

 

 

そして、もう1種が爆弾ブロックで、こちらは通常ブロック同様5つ揃えると消えますが、それと同時に画面上に大爆発を起こし、画面内に存在する全てのブロックを消し、同時にこのゲーム最大の10万点ボーナスが入ります。
このゲームの攻略は、その限りなく降ってくる鬼のような通常ブロックの猛攻(?)に耐えつつ、たまに降ってくる爆弾ブロックを、いかにして効率良く揃えるか・・・に掛かっています。


真ん中くらいに見える、時限爆弾っぽいブロックがそうです。

 

 

その爆弾ブロックを5つ揃えると・・・


フィールド内に大爆発を起こし・・・

 

 

画面内のブロックが全て消えると同時に・・・


このゲーム最大のスペシャルボーナスでもある10万点が入ります。
この瞬間は揃えた達成感みたいなものを感じるので、本当に気持ちいいですよ!!

 

 

このゲームですが、世の中の出回り具合は、そんなに悪くは無かったんですが、その後に発売された人気ゲーム・ぷよぷよ(セガ・コンパイル発売)の勢いに押され、気が付いたら世の中から消えてしまった感じです。
ゲーム性が良かっただけに、本当に残念でしたが・・・

 

 

凄いプレイの動画があったので載せておきます。
テキパキ 9,999,9990pts+α レベル610で達成

 

https://www.youtube.com/watch?v=FssrLK2eFik&feature=youtu.be

 

このゲームは稼働してから約2ヶ月くらいだったかな?
全国集計において福岡のゲーセンで全国初のカンスト達成者が出ましたが、当時の自分はどんなに頑張っても200万前後で終わっていたので、この記録が出たというのを知った時は本当に信じられなかったし、「一体どんなプレイをして出した点数なのか?現地に見に行きてえ・・・」などと、よく当時のゲーム仲間に漏らしていました。

 

 

それでも何度かプレイしてるうちに、このゲームの特性が分かってきたので、あとはミスさえしなければ・・・と思いながら数百回レベルでプレイしましたが、今現在までカンストどころか、その半分の500万だって一度も超えたことがありません。(自己最高得点は320万点・・・まだ3倍以上・・・)

 

 

このゲームですが、数多く存在する東亜プランのゲームの中でも1000万+α、もしくはカンストするのが非常に難しい部類に入ると思います。
自分も今回紹介した『テキパキ』、そして東亜プランの象徴(?)とも言えるシューティングゲームの中でも非常に難しいと言われている『鮫!鮫!鮫!』の2つに関しては、いつか必ず1000万+αを出したいと思っています。

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アーケードでRPG!?

今回は久しぶりにゲームのお話です。
現在、自宅の趣味の部屋をゲーセン化しようと計画・改造してるところなんですが、貯まりに貯まった様々なガラクタ等が作業の妨げになってしまい、なかなか先に先にと進まない状況です。(実際は、自分のやる気の問題ですが・・・)

 

 

そんな中、大量の基板の整理を兼ね、通電テストしてみたら、何枚かはゲーム出来ない状況・・・俗に言う基板死亡という状態になっていました。
まあ手元にある基板の大半は20年以上も前の物ばかりですから、長い期間に渡って全く通電してないものも多く、また冬期に発生する静電気等の影響もあるため、普通に故障するのも当たり前な状況ですが、その中で某メーカーの初期の基板は非常に丈夫に作られていたせいか、当時からも故障しにくいという話を聞いていました。

 

 

て、その某メーカーの基板ですが、我が家には現在5枚程あります。
では、果たしてウチの基板は大丈夫なのか?と思って電源を入れてみると、確かに噂通り、問題なく画面も表示し、普通に遊ぶことが出来ました。

 

 

その壊れにくい基板とは、かつてアーケードゲーム界を席巻した超有名ゲームメーカーでもあるナムコ社(現・バンダイナムコ)の物で、特に80年代の、いわゆるナムコ黄金時代と呼ばれていた時期に製造された基板は特に故障が少ないそうです。(実際、本当にそうなのかは知らないが・・・)

 

 

さて前置きが長くなりましたが、今回紹介するのは、その壊れにくいと言われるナムコの作品であり、発売当時は全国各地のゲームセンターで極悪ゲームと話題になった超大物ゲーム・ドルアーガの塔(THE TOWER OF DRUAGA)です。
アーケードゲーム史上初めてRPG要素を含んだアクションゲームでもあります。


ドルアーガの塔・・・
この名前だけでも聞いたことがあるという人は凄く多いでしょう。
当時の人気作品の宝庫でもあるナムコゲームの中でも特に異色とも言える内容を誇ってたゲームであり、しかも開発者が当時の超大ヒット作でもあった、あのゼビウス(シューティングゲーム)を作った遠藤雅伸氏ということもあって、全国各地のナムコ信者、遠藤信者がこぞって攻略の為にゲーセンに入り浸ったほどでしたからね・・・

 

 

ただ、その大半・・・というか、ほぼ全てのプレイヤーを地獄に叩き落とした歴史的作品でもありました。

 

 

ゲーム内容は、主人公(ギルという名前)を4方向レバーで動かし、それぞれ各階に隠された宝箱を見つけ、それを得る事で様々な効果を得て、魔物に支配された塔を徐々に登っていくという感じで進められ、最終面(60階)に捕らわれの身で待つ恋人(カイという名前)を助ける・・・というものです。
で、このゲームの最大の特徴でもある宝箱ですが、一応各階に隠されていて、それぞれある決められた動作(操作)をしないと出現しません。
この宝箱の出し方を知らないと、ほとんど場合、これ以降に進むのが困難となり、結果的にゲーム終了となります。

 

 

この宝箱の出し方ですが、ゲーム序盤は『ある敵を○匹倒す』とか、『壁の上に触れてから下に下がる』『壁を壊す』『残りタイムが5000まで待つ』などといった単純な方法が多く、初めてゲームをするようなプレイヤーでも比較的簡単に宝箱を出せる内容になっています。


しかし、ゲームも進んだ中盤以降になると、いよいよこのゲームの恐ろしさを知ることになります。(何も知らない場合ですが・・・)

『敵と交差する瞬間に剣を出す』『一定の敵を順番に倒す』『ある一定の場所を3往復する』などいう普通じゃ絶対分からないものが多く、更には『1プレイヤーボタンを押す』なんていうとんでもない物まで存在しているため、発売当初は全国各地で多くのゲーマーが毎日血眼になって宝箱の出し方を探していたこともあって、ドルアーガの塔というゲームは別名・貯金箱とも呼ばれていました。(ゲーマーが毎日大量に金をつぎ込んでいて、売り上げが非常に良かった事から・・・)

今でこそ、攻略本やネット情報が飛び交っているので、ちょっと調べれば誰でも攻略出来るゲームでもありますが、これが発売された1984年当時なんて、そういうものは一切無く、とにかく自分で道を切り開くしかないという・・・
ただ上にも書いたように多くのゲーマーたちは『ゼビウスの遠藤氏が作ったゲームだから絶対だ!!』という信念の元、まるで中毒患者のごとく、ドルアーガの塔に100円玉を入れては、地道にプレイしつつ宝箱の謎を解いたりしてました。

 

 

そんな理不尽過ぎる内容のゲームですが、当時の凄いプレイヤーたちは何人かでグループを作り、それぞれが他のグループには情報を流さず、秘密にしながらプレイしてたものの、それだと金が掛かり過ぎるから・・・ということで、今度は色々な地域のゲーマーたちと協力し合って、この謎だらけのゲームを解いちゃった(クリアしちゃった)んですから、本当に驚きです。

これが59面(59階)で、ギルが最後に戦う相手でもある、悪の化身・ドルアーガ(右下にいる緑色の物体)です。

 

 

で、ドルアーガを倒してから60階に上がり、あらかじめ決められた順番通りに操作をすれば・・・


全面クリアということで、ゲーム終了となります。
このように、ある一定の基準を満たしてから強制的に終わるというゲームは当時ほとんど存在してなく、多分このドルアーガの塔がアーケードゲームでは最初の強制終了ゲームなんじゃないですかね?

 

 

ここからは良いプレイ動画があったので、参考までに貼っておきます。
興味がある方は見てみるのも面白いと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=gWP0Y_nJYiQ

非常に分かりやすい解説でノーミスクリア(120万超え)

 

 

こちらも分かりやすい解説(CGで描かれた絵が可愛らしい)で紹介されていますが・・・

https://www.youtube.com/watch?v=SK2I4LBswyU

動画をアップされてる方の中では、多分稼ぎ・・・というか、点数が一番凄い(驚異の140万オーバー!!)

 

 

ちなみに自分ですが、このゲームは当時からそんなに上手く無く、これまで何度かクリアした事はあるものの、ノーミスでクリアした事は1度として無いです。
しかも最高得点は115万行ったか行かないか?という感じで、まさに普通レベルでした。
ただ宝箱の出し方は全て記憶していて、プレイ中は当然カンニング無し。
現在でも全ての面の出し方を言えと言われたら瞬時に言えます。(← これ、多分一生忘れないと思う・・・)

 

 

それにしても、このゲームはプレイ中に流れる美しいBGMとか、剣の抜き差し時の効果音とか、本当に1984年に作られた作品なのか?って驚かされます。
自分はメインBGMはもちろん、各面のスタート時のBGM、そしてゲームオーバーの時に流れるBGM(これは後にナムコのCMで歌となって流れた・・・)が好きで、当時非常に高額だった基板を無理して購入した一番の理由は、その美しいBGMを気が済むまで聴きたかったためです。(ドルアーガの基板ですが、今でも普通に8万以上はするから、決して安いとは言えない・・・)

 

 

最後・・・このゲームにおける自分の周辺での事でも・・・
自分の高校時代からの友人でもある、むらまつ氏(当HPのリンク集の中でも紹介してますが、現在HPは閉鎖してます)ですが、このゲームは当時から異常に上手く、他にプレイしてた人でも滅多に見た事の無かったノーミスでの全面クリアで130万オーバーを叩き出してたり、全60面クリアして満足したかと思ってたら、再び1面からプレイして再び60面をクリア・・・結局スコア表示の1位~5位を全てを自分の名前で埋めたりするなど、自分の知ってる限り日本で一番ドルアーガの塔が好きな人間なのでは?と思ったりしました。(このゲームを普通に1階から60階までクリアするのに掛かる所要時間は約45分~50分・・・よっぽど好きじゃなかったら、そんな1日に5度もクリアするまでやらないと思う)

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