名作インストを入手

今回はゲームのお話です。
先日ですが、以前より探していた超名作ゲームのインストラクションカードを入手したので紹介しておきます。


グラディウスⅡ・ゴーファーの野望(コナミ)

 

1988年のAOUショーにおいて、全く予告も無い状態で世に発表され、大きな反響を得て登場したビッグタイトル・グラディウスⅡです。
このグラディウスⅡが世に登場する約3年前の1985年、全国各地のゲーセンで爆発的な大ヒットを記録したグラディウスの続編に当たる作品ですが、前作の良い所を更に煮詰めた内容で全国各地のゲーセンに登場すると、これまた前作同様、長い期間に渡って記録的な大ヒットをし、その年の年間最優秀ゲーム賞(当時の某有名雑誌)に輝くなど、数々の伝説を残した怪物的ゲームでした。

 

 

ゲーム内容ですが、まずスタート前に4種存在する自機のパワーアップ方式を選択し、それから様々なエリアを進んで行くという、全8面で構成された横スクロールシューティングゲームです。
8面(最終面)をクリアすると、難易度の上がった2周目に入り、更に周回を重ねるごとに難易度は上がり続けます。

 

 

ちなみに自分も当時、グラディウスⅡがゲーセンに登場すると、当然のように鬼のようにやり込みました。
一応前作では1000万+αを出してたこともあり、当時は相当な自信を持って臨んだはずなんですが、何度やっても毎回同じような場所で自機が死ぬというパターンを連日連夜のように繰り返すなど、当時のゲーム仲間たちも自分の上達しない様子を見て、本当に驚いていた・・・そういうゲームでした。(←驚いてくれてただけ、仲間たちから、そういう目で見て貰えていて何ていうか少しありがたかった・・・)

 

 

そして全国各地で多くのプレイヤーが難所を攻略し、どんどん先に進んで行く中、まるで自分だけが足踏み状態で「ああ、取り残されたな・・・」って感じがした時、このゲームは自分には合わないのでは!?と思い、気が付いたら全くプレイしなくなっていました。
それでもたまにゲーセンで見掛けた時は、最低でも1回はプレイしていたけど、死ぬ場所はやはりいつも同じ・・・

 

 

結局自分のベスト記録は、このゲームが世に出てから1年後に記録した230万点前後であり、エリアは3周目の8面まで行ったのが最高でした・・・が、全国トッププレイヤーなら発売されて約2か月くらいあれば普通に突破してたエリアだから、自分はこのゲームに関しては本当に上手くなれなかったと改めて感じましたね。
それから10数年後に基板も購入し、一応自宅で何度も何度も練習してるんですが・・・(ちなみに現在グラディウスⅡの基板は超高額で自分が購入した時の4倍くらいの価格になっています)

 

 

グラディウスⅡの上手いプレイヤーの動画。(当時名古屋周辺で記録を出していた超有名プレイヤーたちです)

 

1番装備 1000万+α

https://www.youtube.com/watch?v=8psUZddPW-w

 

2番装備 1000万+α

https://www.youtube.com/watch?v=tXRZPtSiSlk

 

3番装備 1000万+α

https://www.youtube.com/watch?v=vvYNblIVFtk

 

4番装備 1000万+α

https://www.youtube.com/watch?v=1_eGBSKeRUQ

 

 

この後、グラディウスⅢ、グラディウスⅣと発売されましたが、どちらも発売前は前評判だけは異常に高かったものの、多くのシューティングゲーマーに支持されず、徐々に消えて行ったという感じです。
名作と言われているのは初代、そしてⅡの2作品だけでしょう。

 

 

次回はジュビロの試合の事を書こうと思っていましたが、試合会場(北海道)に行けず、おまけに仕事のために試合も見れず・・・

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この時期になると・・・

今回は本当ならカードの開封結果を書こうと思っていましたが、写真が用意出来なかったので、久しぶりに最近入手したゲームの事でも書こうと思います。
まずは先日入手したインストラクションカードを2つ紹介します。
ちなみに、オリジナルのインストを入手したという事は、どちらのゲームも基盤を所持してるということです。(現在まで自身が所持してたのはオリジナルではなくコピー品)

 

 

まず最初はコチラ・・・


これは究極タイガーⅡという縦スクロールシューティングゲームのインスト(+帯タイプ)&取り扱い説明書です。
以前・・・というか、ずいぶん前に究極タイガーという超名作を紹介しましたが、今回の作品は当時の続編という位置付けらしく、ゲームの遊び方、そして道中のグラフィックなどは確かに究極タイガーっぽく感じるのですが、内容は割と現代風な感じ(弾の数とか、難易度とか、ゲーム展開とか・・・)になっています。

 

 

そして最大の違いは?というと、前作の開発元は東亜プランでしたが、今回はタクミコーポレーションが開発した作品です。
なので東亜ゲーとは少しどころか、全然違う雰囲気のゲームになっていて、往年の東亜ファンからは受け入れ難いというか、世間では王道シューティングゲームとしての地位を築きあげた最高傑作を、こんなの訳の分からんゲームを続編とは認めん!!っていう声が大多数で、当時は様々な所で超非難された非常に可哀想な作品でした。

 

 

自分も、この究極タイガーⅡをゲームセンターで初めて見た時は「なんじゃこりゃ!?」って思いましたが、とにかく究極タイガーという名前を名乗ってまで世に送り出してきた作品だから、きっと面白いゲームなんだろうな・・・と思い、とりあえず2~3度くらい遊んで見たら、思ってた以上に遊びやすいゲームで、その後2回くらいやったら難なく全面クリア出来た程・・・
とにかく内容的に割と低く、クリアした直後に拍子抜けしたのを覚えています。

 

 

究極タイガーⅡのクリア動画。(862万点)

 

https://www.youtube.com/watch?v=Lhm7DC9sEps

 

かなり安全なプレーで、危険なシーンは殆ど無い感じ・・・

 

 

続いて紹介するのは・・・


1984年にナムコが発表したギャプラスという名のシューティングゲームです。
これは、いわゆるナムコ黄金時代(1980~1987年頃)の真っただ中の作品であり、ゲーム内容は現在のものと比較しても単調なものかもしれませんが、当時としては数多くのフィーチャーが用意されており、プレイヤーにも飽きさせない内容になっています。

 

 

また、ゲーム中に現れる敵キャラの速度ですが、当時のゲームとしては最高峰レベルを誇っており、超高速で迫ってくる敵キャラに恐怖を感じたプレイヤーも全国各地レベルで非常に多かったと思います。

 

 

自分自身、このゲームでは1000万+αを2度達成していますが、その1000万点というスコアを出すためには正攻法にプレイしても普通に7時間くらい掛かるという気の長くなるようなゲームです。(正攻法じゃない方法もあるけど・・・)
当時は全然平気な顔してプレイしてましたが、今では多分・・・というか、絶対無理ですね。

 

 

ギャプラスの1000万動画(6時間50分)

 

https://www.youtube.com/watch?v=EIS84-_7lEs

 

この人は序盤の面でスペシャルフラッグ(1UP)を出しまくっています。
スペシャルフラッグの出し方は、面数と得点(4桁目と3桁目)で決まり、その面の最初の敵を倒した時に出現するもので、慣れてくると、どんな高次ラウンドでも瞬時に頭の中で計算し、どこの敵を撃てば出現するか分かるような達人もいます。(実際自分も序盤の面はスペシャルフラッグを出してプレイしてました)

 

 

ここからは昔話になりますが、この時期が来ると、2年くらい前に惜しまれつつも閉店してしまった、近所のゲームセンター・ゲームまりんの事を、どうしても思い出さずにはいられませんね。
閉店した直後は、なんていうのかな・・・自分の中では一つの時代が終わったような気がして、非常に悲しい気分になりました。

 

 

そんなゲーム・まりんが閉店してから15年以上も前、我が袋井市内にはいくつかのゲームセンターが存在してましたが、その中でも唯一コアなゲーマーたちに対し、非常に寛大な理解をしてくれていた、ゲームステージYOU&YOU・袋井店という名の店がありました。(ジャレコ直営店)

 

 

その店には連日連夜、自分のようなゲーム大好き人間が静岡県内外から集まり、様々な記録に挑戦し一喜一憂していましたが、決してマニア御用達だけではなく、ゲーム初心者にもやさしい仕様(シューティングゲームには連射装置が標準装備など・・・)にしたり、BGMの良いゲームには音響設備を良くすべく大きなスピーカーを付けたり、コミュニケーションノートとかも設置してくれたり、個人所有のゲーム基板の持ちこみを何枚も許してくれるなど、全てのゲーム大好きな人間に対し、色々受け止めてくれる非常に居心地の良い店でした。

 

 

しかしそんな素晴らしき店も、2001年11月23日をもち、様々な理由により閉店・・・
YOU&YOU袋井店の最終営業日には当時の店員さん&常連さん全員(男女で全25人くらいいたかな?)で閉店後、これまで多くの喜びを共有した広い店内にある大小様々なゲーム機や自販機などを、みんなで協力して片付けをし、最後は本当に何も無くなった広い店内の地べたにしゃがみ、それぞれがゲーム談義をしながら事前に用意してあった酒や軽い食べ物で朝まで飲み明かした・・・今だったら絶対有り得ない事ですね。(尚、乾杯の掛け声は、当時の静岡県内でも指折りの超絶ゲーマー某氏の『ブラックハートに乾杯!!』だった・・・)

 

 

尚、ブラックハートとは、1991年にUPL社が発売した、非常に怪しくて難易度の超高い横スクロールシューティングゲーム(全8面)です。
1周するのも難しいブラックハートを、この某氏は2周目の7面まで行ってました。

 

ブラックハート・3周目2面までの動画(プレイヤーは全国屈指の方じゃないかな?)

 

https://www.youtube.com/watch?v=EyWTNQ1kzaA

 

 

夏が来れば思い出す・・・(そんな歌、ありましたね・・・)
当時のゲーマーたちは今でも元気でやってるかな~?
ちなみに現在の自分の周囲にいる沢山のサポ仲間には、そういう特殊な趣味から入ってきたような変わった人間は一人も居なかったりします・・・居たら逆に怖いというか・・・

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最近入手した物とか・・・

今回は開封結果の予定でしたが、またしても途中まで書き上げた記事が消えてしまい、再び書き上げる気力が半分以上無くなったので、一応その次にアップする予定だったものとして、最近入手したモノを紹介しておきます。
ただ、今回紹介するのはカードではなく、ゲーム関連の品です。


◇ソルダム(ジャレコ) インストラクションカード&取り扱い説明書(共に純正オリジナル)

 

以前ゲームレビューということで紹介した、(株)ジャレコ社が1992年に発表したパズルゲームのインストと取説です。
このゲームですが、基板は約15年以上も前に購入したものの、その時に基板に添付されてたインストと取説がコピー品であったため、どうしてもオリジナル品が欲しかったんですよね。
で、先日オークションにセットで出品されていたので、「これはオレのもんだぁぁぁ!!」って感じで、その時に競っていた相手を振り切って落札し、ようやく入手することが出来たというわけです。

 

 

しかし、これらの品なんてゲーム基板さえあれば、ハッキリ言って要らんでしょ?って言う人も多数いますよ。
でもね、本物志向を目指してる人には、やはり付属品まで全て純正品まで欲しくなってくるんですよね。
こだわりを持って、とことんまで極めたい自分みたいな変人なら尚更・・・って感じで。

 

 

ゲームネタとして、もう一つ。
こちらはかなり前のお話ですが、某ショッピングモールに出掛けた時、小さなお子さんたちが楽しそうに遊んでいたコーナーを見つめていると・・・


大きなテントウムシの遊具の壁に付いてた、カラフルなオモチャらしき物が気になりました。

 

 

その壁に付いてるカラフルなオモチャらしき物をアップ。


これです。
これを見た瞬間、とっさに自分の頭の中に浮かんだものというのが・・・

 

 

今は亡き、(株)東亜プランの激ムズシューティングゲーム、鮫!鮫!鮫!の9面の道中に出てくる凶悪な列車砲台そのものだなあ~・・・って思いました。

 

 

列車砲!?それは一体・・・???


この画像の下部分、軌道上の上を素早く移動しながら超高速な弾を自機に向かって撃ってくる丸い物体です。
この画像だけではコイツらの恐ろしさが全く伝わってこないのが残念ですが、この丸い列車砲は、ここまで来た事があるプレイヤーなら誰もが必ず苦労する敵物体であり、攻略するだけでも普通に長期間掛かるという厄介なエリアだったりします。

 

 

しかし、子供たちの遊ぶ物がゲームのキャラに見えてくるなんて・・・
実は最近、自分は会社内において仕事の内容が大きく変わったこともあり、ちょっと・・・というか、かなり疲れすぎてるんじゃないか!?と思っています。

 

 

次回こそ開封結果・・・だったらいいけど・・・

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残りの2冊も見つけた(今回は長いうえにマニア向け・・・)

今回はゲームのお話です。
今回の記事ですが、実は昨年末くらいまでに書きかけてあった事であり、ずーっとほっぽらかし状態でした。(実際写真が以前のサイズのまんまだし・・・)
記事を書き始めた前日くらいだったかな?たまたま袋井市内の本屋に寄ったところ、店内でカード収集仲間のI先生と遭遇し、その時に少しカードのお話をしていて、その時に本当に何気なくゲーム系雑誌のコーナーに目を向けたら、視界に飛び込んで来たのは、自分がずーっと前から探していた本を発見!!
しかも2冊も!!

 

 

その2冊というのが・・・


以前も紹介したことがあった、OLD GAMERES HISTORYの、まだ自分が入手してなかった未所持分・2冊でした。

 

 

前回紹介したのは、まだゲームが世に出たばかりの時期の作品が中心ということでしたが、今回の2冊はシューティングゲームにとって一番輝いていた時期、いわゆるシューティング黄金時代の作品が多数収録されています。
実際、自分もこの2冊が発売されるのを今か今かと待っていました。(発売されたのは数か月前でしたが、たまたま置いてある書店に行くことが無かった・・・)

 

 

自分が社会人になった年、会社の研修で半年間名古屋に住んでいたんですが、その時に近くのゲーセンで出会った多くの仲間たちと、ほぼ毎日のように日々技を磨き、様々なゲームで全国TOPを目指しつつ、鬼のようにやりこんでいた、あの頃・・・
既に20年以上の月日が経ってしまい、多くのゲーム仲間も家庭を持ったり、仕事が忙しくなったりで、この世界から引退してる人も数多くいますが、それもまた人生・・・

 

 

今回収録されてる作品は、そのシューティング全盛期の頃から、格闘ゲームの台頭により、気が付けばゲーセンから消えつつある衰退期までのものばかりであり、基本的に自分が所持してる基板の8割強は、この時代に出たゲームが大部分だったりします。(某オークションで見ると、今でも超高額で取引されてるゲームばかり・・・つまり、今でも人気が高いっていうことです)

 

 

尚、この本はシューティングゲームの紹介本としては、先に発売された創成期編も含め、全3冊構成となっております。
ここからは今回の2冊に収録されてる主なゲームの紹介でもしときましょう。

 

 

◇グラディウスⅡ(1988年 コナミ)


1985年、斬新なパワーアップアイデアと驚きの面構成、そして一度聴いたら耳に残るような美しいBGMで多くのシューターを虜にしたグラディウスが発売されましたが、それから3年後、前作を更に上回るスケールで突如世に登場した怪物ゲーム。
発売当初から更に多くのシューターを魅了、当時は全国的に大フィーバーを起こした歴史的作品・・・それがグラディウスⅡです。

 

 

自分がこのゲームを初めて見たのは、豊橋駅から歩いて数分の所にあったプレイシティーキャロット豊橋店。(当時、全国規模で展開してたナムコの直営店)
ハイスコア集計で最初の月にして、当時から全国でも超有名なプレイヤーにより、全国トップの記録が叩き出された店でした。

 

 

で、初代グラディウスで1000万点+αを出してた自分も、この続編は当然のように発売直後から狂ったようにやり込みましたが、才能が無かったのか?プレイしても全く上達せず、その後も基盤を購入して自宅等で数百回レベルで練習するも、現在まで平凡な記録しか出してません。(230万程度・・・)
ちなみに、ここで何度も紹介してる、かつて近所にあったゲーム・まりんでは、おそらく全国でも5本の指に入る程に上手いプレイヤーが2人存在していて、彼らにより何度も何度も1000万点+αのスコアが叩き出されています。(東京の某有名ゲーセンには多くの凄腕ゲーマーが集まりますが、自分はそういう所でも彼ら2人以上に上手いプレイヤーは1人として見たことがありません!!)

 

 

現在動画で上がっている中では、多分これが一番凄い事をやっています。
収録時間が6時間越えと長いですが、1時間を超えたあたりからは一般の人は付いていけないレベル。

 

◇グラディウスⅡ

1000万+α・2番装備(シールド)

https://www.youtube.com/watch?v=tXRZPtSiSlk

 

それでも、まりんに来ていた2人のプレイヤーは更に凄かった・・・

 

 

◇ジェミニウイング(テクモ)

◇ラビオレプス(ビデオシステム)


ジェミニウイングは1987年にテクモが発表した縦スクロールシューティングゲームで、全8面構成となっていて、最終面のボスを倒すとクリアとなり、ゲーム終了となります。
この最終ボスですが、弱点を隠しながら攻撃してくる非常に厄介なヤツで、倒し方を知らないとマジで苦労します。当然このゲームも基盤を持っていますが、全面クリアをした事があるのは僅か1回だけだったりします。

 

 

◇ジェミニウイング

全8面クリア・1,941,910 pts

https://www.youtube.com/watch?v=G0qlCqhTYjo

 

 

ラビオレプスも1987年に発表されたゲームですが、そのメーカーが当時脱衣麻雀で有名なビデオシステムということで、発売当初、果たしてゲームとして通用してるのか?という疑問みたいなものがありましたが、これが細かいシステムも含め、しっかり練り込まれた良作でした。ビデオシステム、やるじゃん!!って思ったっけな~・・・全面クリア時に一度も死ななければノーミスクリアボーナスとか、一度もサブウエポン(誘導ミサイル)を使用しなければ、これまた大量のボーナス点が貰えるなど、超上級者による点数稼ぎも非常に熱いゲームでした。

 

 

◇ラビオレプス

ノーマルコース・全12面クリア・3,875,900 pts

https://www.youtube.com/watch?v=0pFXTfno6DM

 

このゲームも一時期基板を所持してたけど、手放しちゃった・・・惜しい事をした。

 

 

◇首領蜂(ケイブ&アトラス)

◇ゲーム天国(ジャレコ)


首領蜂(ドンパチと読む)はアトラス&ケイブというメーカーが発表した縦スクロールシューティングゲームですが、これまでシューティングゲームと言えば、画面上に敵弾が大量に出現すると、場合によっては避けるのが困難なイメージがありました。
しかし、この首領蜂は画面上にこれでもか!!とばかりに埋め尽くす大量の敵弾の中をギリギリで交わして避けまくって敵を倒して行く!!という、これまでのシューティングの概念を変えた記念すべきゲームでもあります。
画面上に超大量に出現する敵弾を非常に当たり判定の小さい自機を操って進み、到底無理だと思ってる敵弾の壁も何故か避けれてしまうという不思議な感覚・・・

 

 

これが新たなジャンル、つまり弾幕系シューティングの始まりでした。(この作品の続編は怒首領蜂(ドドンパチ)、怒首領蜂大往生、怒首領蜂大復活と続く・・・)

 

 

この首領蜂は全5面で構成され、5面のボスを倒すと難易度の上がった2周目に行けますが、この2周目5面のボスを倒すと、今度は真のラスボス(首領蜂)が現れ、それを倒せれば全面クリアとなります。

 

◇首領蜂

全2周クリア・Aタイプ使用・36,567,130 pts

https://www.youtube.com/watch?v=J7iJbWnWjJQ

 

 

ゲーム天国は通常ゲーム&タイムアタックの2つのモードが楽しめるシューティングゲームで、通常ゲームは全6面構成となっていて、6面ボスを倒した後、ある条件を満たすと難易度の上がった2周目に進めます。(2周目をクリアすると終了)
タイムアタックは読んで字のごとく、決められた時間内に敵を撃ちまくって点数を稼ぐモードなんですが、この時は時間内なら何度もやられてもOK(ただし、タイムロスになるため点数が落ちる)なんですが、これが非常に熱いモードで自分も相当ハマりました。
そして、とある全国的に有名なゲーマーが暴露した話では、過去に一番金を使ったゲームは、このゲームのタイムアタックモードであり、使用金額が1ヶ月に約10万くらいとか・・・(もちろん、その方は全国トップを取りました)

 

◇ゲーム天国

6面クリア・セリア使用・3,164,020 pts

https://www.youtube.com/watch?v=WMkqSwa9k0k

 

全2周クリア・セリア使用・11,813,870 pts(下の動画で50分過ぎからのプレイが2周クリアです。良く分かる実況付き)

https://www.youtube.com/watch?v=hxY7EWOEtPE

 

尚、タイムアタックモードは割愛します。

 

 

◇レイフォース(タイトー)


世の中が格闘ゲームばかりになりつつあった1993年、タイトーが久しぶりに世に送り出した正統派シューティングゲーム、それがレイフォースです。
美しいグラフィックと音楽、そしてロックオンレーザーという新しいシステムをウリに衰退しきっていたシューティング界に喝を入れるべく発売されたこのゲーム、まだまだ格闘ゲームなんかには負けねーぞ!!って感じでゲーセンでは安定した人気を誇っていました。
ゲームは全7面構成で最終面のボスを倒すと終了となります。

 

 

宇宙から始まり、惑星上空、惑星地表、そして惑星内部まで進み、地底奥深くに存在するマザーコンピューターを破壊し、任務を遂行した自機が地底から脱出するも、結局爆風に巻き込まれてしまい、ボロボロになった自機が宇宙空間を漂い、そして最後に通信が途絶えるという、あまりにも悲しすぎるエンディングも話題になりました。

 

 

これは内輪ネタになりますが、当時全国的に有名なプレイヤーのプレイビデオが世に出回り、自分のとこにもビデオが回ってきましたが、そのプレイっぷりが凄まじく、自分にはちょっと真似出来ないレベルでしたが、この時一緒にビデオを見ていたウチの弟が、いきなり「これ絶対欲しい!!もし売ってたら買ってきて!!」と言ってきたので、その日のうちに某基板屋さんに速攻で買いに行ってきたというエピソードがあります。(この時、基板を3~4枚くらいまとめて購入した記憶がある・・・)
尚、このゲームを入手した弟は、それから鬼のような練習をした結果、全国までとは行かなかったが、静岡県内では多分一番高いスコアを記録しています。(今でも抜かれて無いかも?)

 

 

この作品の続編は、レイストーム、レイクライシスと続いていきます。

 

 

◇レイフォース

全7面クリア・8,011,400 pts

https://www.youtube.com/watch?v=IZx5e_XAzlM

 

このプレイの凄い所は連射装置を使っていない点だと思います。

 

 

◇サンダードラゴン(NMK)

◇BATSUGUN(東亜プラン)


サンダードラゴンは激ムズゲームで有名なNMKが世に出した作品で、全8面構成となっていますが、序盤から初心者には敷居が高い感じのシューティングゲームでした。
道中の音楽は良いんですが、何せ難易度が鬼で、特に最終8面の難易度は、このゲームを1周したことがある友人に聞いたところ、「1面の1000倍はムズい!!」と言い放つくらいでした。
ちなみに自分ですが、このゲームは全く手を出さなかったです。

 

◇サンダードラゴン

1000万+α・3周目6面で達成

https://www.youtube.com/watch?v=ltz4A9_Swng

 

まさか、1000万動画があるとは思わなかった。世の中には凄い人がいるんだなぁ・・・

 

 

で、最後はBATSUGUNですが、このゲームは東亜プランという社名で発売された最終作品であり、これの発表数か月後、東亜ゲームのファンたちは一生忘れる事の無い悲しい知らせを聞くことになりました。
ゲームの方は全5面構成のシューティングゲームであり、派手なパワーアップと経験値システム、そして様々な場所に隠されてる59,630点のシークレットボーナス(通称・ゴクローサンボーナス)など、好みにうるさい人には少々難点が多い作品でしたが、それでも難易度は比較的易しい部類に入るという点が多くのゲーマーに支持されたんじゃないか?と思います。

 

 

このゲームの自己ベストはAタイプで出した1600万点ですが、実はその記録は10年くらい前に出したもので、当時自分はインフルエンザで会社を休んでいたんですが、あまりにも退屈だったので、自宅でプレイした時に何となく出たもので、それ以降そんな高い得点は何故か出る事はありませんでした。

 

◇BATSUGUN

Aタイプ・全面クリア・4,004,320 pts

https://www.youtube.com/watch?v=qSMwbFgcdys

Bタイプ・全面クリア・10,588,790 pts

https://www.youtube.com/watch?v=0rPFBDoMwwI

Cタイプ・全面クリア・8,193,020 pts

https://www.youtube.com/watch?v=wlDs0xKiyqU

 

 

最後に以前ここでも宣言したけど、自宅ゲーセン化計画ですが、実は全く進んでなかったりします。
何が大変って、そりゃあ片付けです!!
それさえ終われば、あとは何とでもなるんですがね・・・

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最近こういう本が良く発売されてるな・・・と

今回は先日入手した本を紹介します。
と言っても、先日もそうでしたが、こうやって自分が入手した本の紹介というと、大抵がゲーム関連だと思われがちですが・・・

 

 

やはり今回もゲーム関連の本です。

これはアーケードゲーム進化論・シューティング編というもので、まだ全国各地にゲームセンターが点在してた頃、店内を湧かせていたシューティングゲームを全てカラーページでじっくり紹介しているというもので、当時からゲーセンで遊んでいたシューティングマニアにとって非常に嬉しい内容の本です。

 

 

ゲーセン黄金期と言われていた頃、店内の花形ゲームといえば大多数がシューティングゲームでした。
しかし年々進化するゲーマーの腕前に対し、少しでも売り上げを良くするべく、長時間プレイ防止の為にメーカーが行ったことは、やはりゲームの難易度を上げていくことでしたが、そのせいで初心者プレイヤーには非常にとっつきにくい内容の物ばかりが多くなり、その影響を受けて多くの人がシューティングから離れていきました。

 

 

その後、1988年に発売されたテトリス(セガ)、続けて1991年に発売されたファイナルファイト(カプコン)、そして翌年ファイナルファイトで好評だったような動きのキャラクターを起用し、全国的に広がった格闘ブームの火付け役として発売された超怪物ヒットゲーム・ストリートファイターⅡにより、シューティングゲームは衰退の一途を辿ることになってしまいました。

 

 

この頃のゲーセン店内におけるビデオゲームの比重というと、どの店もインカム(売り上げ)重視ということで、客の回転の良い傾向にある格闘ゲームの割合が多くなっていきましたが、同時にどの店も全く同じようなゲームしか置いてなかったため、それぞれの店に存在してた個性みたいなのも全く無くなってしまいました。
また、当時自分が愛読書のように読んでいたゲーメストという、当時のゲーマーなら誰もが一度は聞いたことがある有名ゲーム雑誌からシューティングの記事は徐々に少なくなり、変わって毎回のように取り上げられるのは格闘ゲームの記事ばかりになってしまいました。

 

 

自分が、このままではゲーセンが終わるな~・・・って感じるようになったのは、だいたいこの頃かな・・・?
似たような対戦格闘ゲームばかりが全国各地のゲーセンで氾濫し、シューティングゲーマーにとって本当に面白味の無くなった以上、もうゲーセンに行く必要は無い!!
そんな風に思ってから僅か数年後、全国で店を閉めるゲーセンが続出し、現在ゲーセンは絶滅危惧種的なモノになってしまいました。

 

 

まあ、なるべくしてそうなってしまったのは、やはり時代の流れなんでしょうかねえ?

 

 

ちなみに上の方でシューティングゲームの衰退を作った原因として、まるで悪者みたいに挙げたテトリスやストリートファイターⅡですが、実は自分も世に出た時は一応全国トップのスコアを目指して色々と攻略法を探しながら相当やり込んでいました。
別にそれらのゲームが悪いわけではなく、単純に面白かったからやっていたんですけどね。(テトリスは何度もカウンターストップまでやったり、ストⅡは点稼ぎをしつつALLパーフェクトとか・・・)

 

 

ここからは、少しだけですが掲載されてるゲームを紹介しつつ語っていきたいと思います。(基本的には自分が凄くやったゲームばかりですが・・・)

 

 

戦国エース(彩京)・海底大戦争(アイレム)

戦国エースは個性溢れる6種のキャラから1つを選び、変化に富んだ様々な面を攻略していくもので、最終ボスを倒すと、今度は難易度の上がった2周目に入りますが、各面が短いことでテンポよく進んで行けるため、非常に爽快感のあるゲームでした。
道中やボスでのパターン作りが面白かったです。
海底大戦争は戦国エースとは違い、自機が潜水艦であるためスローテンポなゲームですが、圧倒されるような細かく書き込まれたグラフィック、そして各面の演出が完全に職人芸とも言える域に達していました。
最終的には、どちらのゲームも全面クリアしました。

 

◇戦国エース・全2周クリア(使用キャラ・こより)

https://www.youtube.com/watch?v=RXA22bDVzPw

https://www.youtube.com/watch?v=eTJ3Ld982Jo

 

◇海底大戦争・全6面クリア

https://www.youtube.com/watch?v=kjqFbKTyNyg

 

 

1942(カプコン)・テラクレスタ(日本物産)

1942は全33面もあるため、クリアするまでが非常に時間が掛かるんですが、それでも難易度はそんなに高くないので、ちょっとシューティングをかじった事がある人には割と簡単なゲームであったと思います。
テラクレスタは自機をサポートする機体と合体し、それに見合ったパワーアップをしていくゲームで、ゲーム中に流れるBGMにPSG版(初期版)とFM音源版の2種類が存在してた珍しいゲームでした。このFM音源版のネームエントリー曲が、どこかの国の国家みたいな感じでした。
1942は全面クリアしましたが、テラクレスタはボス&道中におけるザコ機の軌道が自分には変に難しすぎて1周も出来ませんでした。

 

◇1942・全33面クリア

https://www.youtube.com/watch?v=shDYRPR4uUw

 

◇テラクレスタ・40万以上(1周以上・・・っていうか、この動画は相当上手いプレイヤー!!)

https://www.youtube.com/watch?v=-SdahywfJ7s

 

 

ツインビー(コナミ)・エグゼドエグゼス(カプコン)

エグゼドエグゼスについては先日紹介したので、今回はツインビーだけ紹介します。
ツインビーですが、その名前が世に知れ渡ったのはゲームセンター版(アーケード版)に登場した時ではなく、遅れて発売されたファミコン版で爆発的な人気が出たことにより、多くの人に知られることになりました。
ファミコン版は超人気ゲームであったため、デパートの玩具店など様々な所で何度もお目にかかる事が出来ましたが、アーケード版ではそうでもなく、過去に自分が一度でも行ったことのある全てのゲーセンでの入荷率は多分1~2割程度であり、ほとんど見る事の無かった幻のゲームであったと思います。(この後に発売されたグラディウスは、どこの店でも見る事が出来たため、ツインビーに関しては本当に幻としか言いようがなかった・・・)

 

 

アーケード版とファミコン版の違いは色々ありますが、基本的にはだいたい同じです。
雲を撃つと出現する黄色ベルで10000点稼ぎをするとか、一度死ぬと立て直しが非常にキツイ部分とか・・・

 

 

◇ツインビー・2周目クリア(3周目3面ボスまで)

https://www.youtube.com/watch?v=dQJp_J_h9JI

 

 

タイトルでも書きましたが、このような昔のゲームの内容を細かく載せてる本が最近になって良く発売されてるのを見ると、全国的に再びゲーセン人気が復活しないかな~って思います。
特にネット文化が一般的に普及する前の情報など全く無かった頃は、とにかく自分たちだけの力で色々と試行錯誤しながら攻略してたので、どこの店も多くのマニアで溢れかえっていて活気がありました。
そのころのように・・・とは言わないけど、当時の事を肌で感じていた人間としては、やはりもう一度・・・って気持ちは常にありますね。

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現代なら多分アウト!?なゲーム

今回は最近入手したモノを紹介します。
ちなみにカードではありません。(カードじゃないということは・・・当然アレです)


◇スクランブルフォーメーション・純正インストラクションカード(2枚セット)

 

 

このゲームは1996年4月、(株)タイトー社が発表した縦スクロール・シューティングゲームで、当時の東京上空が舞台となってる作品です。
これだけでは何のことか分かりませんね?

 

 

このゲームですが、背景が航空写真でも見てるかのように細かく書き込まれたグラフィックであり、当時のゲームとしては誰もがそのキレイな画面に驚いた程でした。


ただゲーム内容については、よくある感じのシューティングゲームですが、一応フォーメーションを変える事により、空中⇔地上の敵が攻撃出来るようになるというもので、ある程度のゲームスキルを持ってるプレイヤーであれば、慣れてくれば短期間で極めれるような内容でもありました。

 

 

そんな優しい難易度(実際のところ、割と難しい!?)であったためか、ゲームの寿命としては比較的短命であり、発売時はかなりの店でも見掛けたこのゲームも、だいたい半年くらいで姿を消していきました。


ゲーム自体そのものは、そんなに悪くなかったというのに、ある理由によってゲームそのものが回収されることに・・・(それについては下の方で説明)

 

 

実はこれがゲーセンで稼働し出した当時、自分は他のゲームに燃えていたため、あんまり見向きもしなかったんですが、それでも数年後に某ゲームコーナーで掛けた時、ちょっとだけやってみようかな・・・と思い、その時は最低でも1周くらいは・・・って気持ちでパターンを構築していきました。

で、安定して1周が出来るようになったら、そこから急激にスコアも伸びるようになり、ある程度本気(この表現は微妙かも?)で取り組んでから1週間ちょっとで1000万+αを達成。
これまで自分が複数達成してきた1000万オーバーのゲームの中でも相当楽な方でしたね。

 

 

ここからは背景について色々書いていきます。


これは野球場と書かれていますが、モデルは今は無き後楽園球場???だと思います。
現在ここには東京ドームがあるらしいので、このような景色を見る事は、もう無いかもしれませんが・・・

 

 

これは赤坂のビルに似てる建物だっけ?


このゲームは航空写真を見て一つ一つ手書きで制作した・・・と後に開発者のインタビューで聞いたことがあります。
しかし、たとえゲームの背景と言えども、こうやって実際に存在する建物とかが登場するだけでも、今なら様々な権利(要するに著作権)が発生する場合もあるから、今後このようなゲームが発売されるようなことは無いでしょう。

 

 

これは代々木の競技場に似てる建物です。


これも今の時代なら、何らかの権利が発生するだろうな・・・

 

 

そしてこれは、千葉県の浦安付近にあると言われている、例のネズミの国のシンボル的な建物に酷似してるというアレ・・・


初期に出荷したバージョンでは、マップ上にこの建物を載せてしまったため、著作権問題で有名な某テーマパークから、このことについてクレームが来ることを恐れたメーカー側が自主回収をしたため、かなりの数が全国の店から消えたといいます。(これが出回りが悪かった大きな原因です)
尚、その後に発売されたものや、回収によって再出荷されたバージョンでは、しっかり削除されていました。

 

 

だいたいゲームスタートと同時に国会議事堂っぽい建物から戦闘機が出てくるってのも、かなりどうかしています。(当時は何とも思わなかったけど・・・)

 

 

一応1周してるプレイ動画(その1~その3)です。
尚、動画は海外バージョン(TOKIO)です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Giv3PQb6LT8

 

https://www.youtube.com/watch?v=cjV4bdHSqDU

 

https://www.youtube.com/watch?v=dyv64BPUC0I

 

 

実は今回入手したスクランブルフォーメーションとは、また別のゲームのインストも紹介する予定でしたが、様々な都合で今回はパス。
もしも機会があれば、いつか紹介するかもしれませんが・・・
最後に一つ書き忘れたけど、実はこのゲームの基板を持っていなかったりします。
ただ、近日中に知人より比較的割安で譲ってもらう予定ですが・・・(ここで言う割安とは、あくまでも業者レベルで見た価格だと解釈して頂ければ・・・)

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東亜の魂は死なず!!

今回は最近入手したものを紹介します。
まあ、この時期に入手するものと言えば、だいたいゲーム関連ですが・・・

 

 

まずはゲームのインストラクションカード(セット)です。


これは自分の一番好きなゲームメーカー・東亜プラン社が1991年に発売した、ゴークスという名の作品であり、ゲームジャンルはまさかのブロック崩しです。
操作方法ですが、従来のブロック崩しとは少々変わっていて、8方向レバーで自機を動かし、2つのボタンはショットとボンバー(緊急回避?)に使用します。

 

 

このブロック崩し史上初とも言えるボンバーですが、使用するとボールが一気に16個に分裂するという効果があります。
またゲーム中には妖精や宝玉といった多くのアイテム類が登場し、それらを獲得することで自機が伸びたりスピードダウンといった効果を得ることが出来ます。
宝玉は同じ色を連続して5つ集めることで、時期が超強力にパワーアップし、これらはミスしても効果が残るという優れものです。

 

 

ただ、このゲームは東亜プランが作ったということで、ゲーム難易度は当然のように高く、自分も高次ラウンドでは全くと言ってもいいくらい手に負えないくらいの難しさです。
しかもゲーム内容は、明らかに一般受けしそうもないし・・・

 

 

続いてはこちら。
これは先日のオークションで落札したものです。




東亜プラン・シューティング・クロニクル

 

http://sweeprecord.com/srin-1100/

 

これは1994年に東亜プランが消滅してから実に約17年後となる2011年、全国に多数存在する自分のような東亜プランマニアたちの熱い期待に応え、奇跡的に発売となった夢のようなCDセットです。(CD&DVD・計6枚組)
この中に収録されたゲームは、東亜プランの代表作品とも言えるシューティングゲームが14種も収録されており、まだ一度もCD化されてないゲーム、そして以前CD化されたこともある旧作品も、このシリーズの為に新たに収録されるなど、かなり気合が入った仕様になっています。

 

 

このCDの存在は以前より知っていましたが、当時何故に購入しなかったのか?と言うと、自分の手持ちの東亜プラン関連のCDとダブっているものが非常に多かったこと、そして未収録分については手持ちの基板から音源が録れるので、あえてCD発売日に購入することはしませんでした。

 

 

ただ唯一自分が気になっていたのが、これの初回限定版に付いてくる非売品DVDという存在で、実は今回オークションに出品されていたものが、その初回限定版であったため、そのDVD目当てのために気合入れて落札しました。

 

 

で、早速一通り聴いてみましたが、やっぱり凄くイイです!!。
実際にゲーム中に流れているBGMによって、今、何面のどこのシーンで敵と戦っている・・・というのを自分で想像しながら思い出したりするのは、ホント最高ですね。
でも、この良さは多分一般の人には一生分からないと思うのが残念だ・・・

 

 

ちなみに今回入手したCDセットに収録されてる全14種のゲーム基板は全て所持しています。
ついでに言えば、東亜プランが世に送り出したビデオ系ゲームですが、細かい設定違い等とかも含めれば、だいたい全部で31~33種くらいだと思いますが、現在自分が所持しているのを数えてみたところ、ほぼ9割といえる29種ありました。
購入時はそんな高くなかった(例外あり)基板も、ある時期を境に異常とも言えるくらいに高騰し、その中でも特に高額化してしまったのが東亜プランでした。
今、思えば本当に当時にまとめて買っといて良かったと思っています。(最近の中古基板の相場なんて、ちょっと狂ってるとしか思えないような高騰ぶり・・・)
実は今、凄く欲しいゲームがあるんだけどな~・・・5万くらいで・・・

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探してたCDを無事に入手

今回は最近入手したCDの紹介です。
まあ自分が紹介するCDなので、基本的にゲームのBGMなんですけどね・・・


◇G・M・C TAITO・2 究極タイガー

 

これは1988年に発売されたゲーム音楽のCDなんですが、一応タイトー社が代表販売していたゲームミュージックを中心に収録されたものとなっています。
で、この中に収録されている3作品(タイガーヘリ・飛翔鮫・究極タイガー)は、自分が一番好きなゲームメーカーでもあった東亜プランの初期の作品であり、この3作品が非常にヒットしたことで、東亜プランというメーカーが多くのゲーマーに知られるようになったんですよね。

 

 

っていうか、当時の自分の中では、『タイトーが発売する一連のシューティングゲームって、敵弾がやたら早くて、敵が異常に多く、しかもボスが硬くて強すぎる!!しかもBGMが独特の音色・・・』って感じでしたが、後になって、実は開発してたのが別のメーカーであり、それをタイトーが代理販売していたという事でした。


尚、先日紹介したCDと同様、これも他にカセットテープ版が存在していて、当時の我が家にはCDプレイヤーなんて豪華なものが無かったため、発売時に購入したのは、やはりこれもカセットテープ版だったりします。

 

 

自分が探しているゲームBGMのCD等は。まだまだ凄く沢山ありますが、オークション等に出てくるのを辛抱強く待ちつつ、何年掛かろうと徐々に集めていこうと思っています。
昔のゲームBGMですが、現在多くのものが廃版になっているためか、普通の音楽CDより何倍も高額になってしまう傾向があります。でもそれは仕方がない事なんでしょうね・・・

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名前がいい!!

今回は、最近入手したゲームのインストラクションカード(純正品)を紹介します。


◇ドギューン!!(東亜プラン)

 

まるで冗談としか思えないゲーム名ですが、このゲームは自分が大好きなゲームメーカーでもあった東亜プラン社が1992年に発売したもので、東亜お得意の全10面という非常に長い縦スクロール・シューティングゲームです。

 

 

東亜マニアだった自分、このゲームがゲーセンで出回った時は当然のように相当やり込みましたが、ノーミスで進んで行くだけで時間と共に上昇する難易度には手を焼きました。
だいたい僅か2面の中間付近で敵弾が超高速になるという激辛難易度は初心者お断りな感じでありましたが、それでも当時は何とかして様々なパターンを構築し、発売から1ヶ月くらいで何とか1周だけは出来るようになりました。

 

 

このゲームですが、もっと難易度が低かったら、多くの人に受け入れられたんじゃないかと思っています。
東亜っぽい硬派なグラフィックと、ゲーム中に流れるBGMが素晴らしいし・・・

 

 

ドギューン!!のプレイ動画(1周クリア)

 

https://www.youtube.com/watch?v=jEsbGf0XC7Y

 

本当は、もっと凄いプレイ動画があったんですが、一般人が付いていくには厳しすぎるレベルだったので・・・
自分も自宅にプレイが出来る環境が整ったら、1000万点を目標に頑張ってみようかと思っています。(自己ベストは2周目1面ボス・340万)

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六角形で遊ぶ

今回はゲームの事について書いていきます。
紹介するゲームは、1992年にコナミ社より発売された、ヘクシオンという名の落ち物パズルゲームです。


ゲームの内容は、いわゆるテトリス(四角形)を六角形にすると、こうなる・・・っていうような感じであり、普通に積んでいってラインを消すというものですが、時には様々な技(横ずらし・回転入れ・飛ばし技など・・・)を駆使しなければならない場合も発生してくるので、テトリスとはまた違った面白さと難しさがあります。

 

 

ゲームの攻略方法としては、とにかく落下してくるブロックを回転させた時、つまりボタンを押した回数によって、その形のブロックがどのように変化するのか?ということを、完全に頭の中に叩き込む事だと思います。

 

 

まず遊ぶゲームを選択します。
選べるモードは全4種類。


ノーマルゲームは、一番バランスが良いモードで、基本的にこのモード中心で説明していきます。
他の3種は何とも言えない・・・っていうか、スラッシュ(写真右側に3つ映っている中の一番右の斜めのヤツ)は普通の人間・・・ではなく、かなりのゲーマーでも絶対にやるモードではない程に難しい!!(でも、そんなスラッシュモードでも、発売から数年後に1000万点が達成されてるから、極めたゲーマーってのは本当にスゴイと思う)

 

 

ということで・・・

普通の人間は、普通にノーマルモードを選択しましょう。
実際のところ、これが一番遊べるんですからね。

 

 

尚、おしゃべりモードにすると・・・このゲームの音量が大きいゲーセンでは、プレイしてて少し恥ずかしい・・・

 

 

では、ゲーム画面と同時に色々と紹介していきます。


攻略・・・と言ってもテトリスの要領で、長い棒が入るように穴を開けてブロックを積んでいくんですが、上でも書いたように隙間無く上手く積んでいくためには、とにかくブロックを回転させた時の形を完全に覚えることです。

 

 

文章で書くと簡単なんですが、実際にやってみると、これが難しいんですよね。

 

 

で、テトリスみたいに横にラインを作ると・・・


その部分のブロックは消え、それ相応の得点が入ります。
攻略というか、スコアを伸ばすには、とにかく一番高い得点が入る4列消しを連続で行っていくこと。
これを連続で行っていくことで得点に倍率が掛かり、その後も連続で行って行くことにより、ビックリするくらいの高得点が入るようになります。

 

 

で、ブロックが上まで積みあがると・・・


テトリス同様、詰み(積み?)状態になり、ゲームオーバーとなります。

 

 

まあ確実に長く遊ぶためには・・・


写真のような低い位置でチビチビ積んでいくのが一番良い方法かもしれません。
でも全く点数が伸びなくて、イライラするけど・・・

 

 

スゴイと思うプレイがあったので、貼っておきます。
1000万+α達成時のライン数が僅か152ラインということで、一応これまでに記録されたスコアとしてのワールドレコードらしいのですが、これは何ていうか、おそらく人間が実際にやったプレイじゃないと思います。(多分)

 

https://www.youtube.com/watch?v=3jRaqwZYzsw

 

尚、自分も過去に1度だけ、1000万+αを達成したことがありますが、その時のライン数は確か300近かったので、この152での達成というのが、いかに凄い記録だということが分かる人には分かります。
ちなみに今、プレイしても多分100万も行かないと思うので、完全に腕が錆びつく前に、そろそろ基板を引っ張り出して、久しぶりに燃えてみようかな~と思ったりもしています。(時間があれば・・・)

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