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いろんな意味で、とっても厳しい

コロナウイルスにより、3ヶ月以上中断していたJリーグですが、先日の土曜日よりJ1に先駆けて、まずJ2&J3が再開されました。
で、昨日(日曜日)ジュビロ磐田はアウェーで京都サンガ・・・話題の新スタジアムで対戦しましたが・・・

 

 

開幕戦は、これまで何度も苦渋を味わった超苦手チーム・モンテディオ山形相手に2-0の完封勝ちを収め、多くのファンも「これは期待してもいいかも!?」って思ったはずなんですが、第2節・・・つまり日曜日の試合は『このようにすれば、どのチームのジュビロを簡単に倒す事が出来る!!』というのが実証されてしまった見本のような展開に・・・
そして、おそらく今後は多くのチームが、そういう戦いをしてくるんじゃないでしょうか?

 

 

京都サンガの事を決して甘く見てる訳ではありませんが、もしも2021年はJ1でやりたいのであれば、先日の試合は攻守ともに相手を圧倒してジュビロに対する苦手意識を植え付け、更に大差で勝たなければならないような大事な試合だったはずでした。
一応その試合におけるジュビロのボール支配率は65%くらいだったそうで、その点については相手を圧倒してたと言っても良いでしょう。

 
 

しかし、そんな高いボールポゼッション率を誇っていながら、90分間でジュビロが放ったシュート数は非常に少ないうえに、枠内に飛んだのが僅か1本だけ・・・
数字が物語っていますが、この試合のジュビロは攻撃のアイデアが全く無く、せっかく相手陣内に攻め込んでも何も出来ずに横パスやバックパスを繰り返すだけですから、そりゃあ相手からすれば何も怖くないでしょう。
昨年までならアダイウトン選手、それにロドリゲス選手という個々の能力が非常に高い選手が居ましたが、今のジュビロには、俗に言う『前線に水を運ぶことが出来る選手』っていうのが1人も存在しないというのが・・・

 

 

そして、これも京都サンガの事を悪くいう訳では無いが、ジュビロにボールを支配させるだけさせ、ドン引き布陣からの個々の能力の高い外国人選手のカウンターによる一撃・・・
これが見事にハマり、その結果相手に2得点を献上してしまいました。

 

 

第2節にして、これほどまでに見事な負け試合を見るとは思わなかったと同時に、昨日のメンバーは今年のジュビロにとって、ある程度主軸となる結構主なメンバーばかりでもあったはず。
ところが蓋を開けてみれば、見る者には全く期待を感じさせてくれないレベルの試合で、なんていうか・・・この試合で今年のジュビロの力が、ハッキリ分かった気がしました。
今年もしも運良く昇格圏内に滑り込んでJ1昇格を達成したとしても、今のままでは2021年のシーズン終盤には100%J2に降格するのが目に見えています。

 

 

ただ、自分の考えの中の1つとして・・・
これはファンとしては何考えてんだ!?と思う人もいるだろうけど、今年の厳しいJ2を戦ってJ1昇格を目指すよりも、来年に照準を合わせた方が絶対昇格が楽だと思うんですよ。
2021年は今年のJ2の2強がJ1に昇格しますが、J1からの降格はゼロなわけです。
なので2021年のJ2は前年に2強が抜けただけの状態ですから、あとは考えれば分かるでしょう。
しかも2021年はJ1で4チームが自動降格なのでJ1は本当の地獄ですからね。

 

 

ただ来年昇格出来なかったら再来年・・・つまり2022年のJ2は過去に例の無い超厳しい1年(1年以上J1で戦った4チームがJ2降格してくるので・・・)になるので、今年もしくは来年上がれないようだと・・・
考えただけでも本当に恐ろしい・・・まさにJ2は泥沼・・・

 

 

次回こそ、再びカードの事について書いていきたいと思います。

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