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天気が良くて暖かい日にすることは?

先日の土曜日(3月22日)ですが、その日は本来であればジュビロの応援で味の素スタジアム(vs東京ヴェルディ戦)に遠征してたはずなんですが、例の新型ナントカのせいで試合そのものが延期となってしまい、遠征は残念ながら消えてしまいました。
ジュビロの練習見学も現在は見学が出来ない状況ですし、じゃあカードを買いに行こう・・・と思っても現在は家のリフォームの為に金が無い・・・外はまるで初夏を思わせてくれるような良い天気・・・あれ?こういう日って昔の時分だったら絶対に色々なとこに出掛けてるよな~・・・
ということで、この日は半分忘れられてた感のある、自分の趣味の1つでもある釣りに行ってきました。

 

 

釣りと言っても今回の対象魚はブラックバスです。
幸いにも自分の住んでる袋井市、そして隣の掛川市周辺には沢山の野池が存在し、それぞれにバスが存在しています・・・が、釣りは基本的に外でのレジャーということで、今の世の中の状況を考えれば、おそらくどこの池に行っても誰かしら釣り人がいるんじゃないか?既に誰かが入って場が荒れた厳しいコンディションになってるんじゃないか?という懸念もありました。
しかし現地に行かない事には何も始まらないので、久しぶりにクルマに道具を詰め込んで発進!!

 

 

今回行った場所ですが、自分が中学生の頃から頻繁に通っていた場所ばかり・・・
しかも当時の移動手段と違いクルマでの移動は楽すぎます。基本的に自転車だったので本当に大変でした。(クルマでの移動は楽すぎる)
尚、今回は十数年のブランクがあったので1匹でも釣れればラッキーだった・・・というくらいな考えでの釣行となりました。

 

 

もちろん今回の釣行は自分1人。
嫁の文句や戯言も何も聞こえない大自然のフィールドは、考えただけでもワクワクするぜ!!

 

 

最初の現場はI※池です。
ここは7~8年前の冬に通過した時、池の水が完全に無くなっていたので、魚なんて絶対1匹もいないと思っていました。
しかし昨年通った時に結構沢山の人がルアーを投げていて、その時は「なんで、こんな水たまりなんかに釣り人が沢山居るんだろ!?」って思いました。

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しかし近年、この池に何者かによって結構な数のバスがゲリラ的に放流され、その後、某バスプロ(それでメシを食ってる人)の方がこの池を訪れ、SNSだか何かに投稿したことにより、一気に釣り人が増えたとのこと・・・
もちろんこの日は写真のように既に釣り人が入っていたので、一応何投か投げてみたものの、何も反応無く終了。

 

 

続いて向かったのはN※池でした。

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ここは過去に半日で10匹以上も釣ったことがあるくらい魚影が濃い池ですが、この日は西からの強風をモロに受けてるせいか、水面は常に波立っている状況で、しかも前日の雨によって水が薄茶色に濁ってしまってる・・・
これでは厳しい・・・(しかも池の雰囲気から魚の気配を全く感じなかったし・・・)

 

 

その後はS池に移動。
この池はまだ自分が高校生の頃かな・・・自転車で偶然通りかかった時に見つけた池ですが、確か試しに投げた最初の1投目で投げたルアーの後ろに15匹くらいの大小のバスが追いかけてきた姿を見て、「この池はマジでスゲー!!(魚影が)濃すぎだろ!!」と叫んだ記憶があります。
ちなみにこの池で思い出に残っている事といえば、現在でも自己ベストでもある47cmのサイズを釣り上げたり、氷が張る厳しいコンディションの中(自分の記憶では多分1990年2月14日)においてシャロー(表層)で釣った事もあるなど、自分的実績ではブッチギリでNo1の池でもあります。

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で、この池はまだ誰も入ったというような形跡も無く、これはチャンスかも!?って思いました。
写真下の向こう側に見える日陰のところに見える護岸されてる部分は以前・・・というか、前回ここに来た(15年以上前?)時には全く無く、そこを見た瞬間「えっ!?いつ工事した?」って思いましたね。
尚、この池での結果は最後の方に・・・

 

 

で、次はこの日4番目に訪れたK※池です。

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この池も気が付いたら護岸工事され、なんか池の周囲には公園、ゲートボール場、住宅地が沢山出来てました。
護岸工事によって釣りをしやすい状況になり、そのおかげで連日のように釣り人が絶えない状況になってしまいました。
また釣り人だけでなく家族連れも結構いました。(この池も某バスプロによって紹介されたらしい・・・)

 

 

で、この池には・・・

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既にフローターを用い、池に入って釣りをしてる人がいたので、ここでやっても時間の無駄だと思い、速攻でパスしました。

 

 

次の池は、今回の中でまだ一度も釣りをしたことが無いS※池です。
この池は昔から存在そのものは知っていましたが、池のある場所までの道のりが全く分からないまま現在にまで至ってましたが、つい先日、この付近の茶畑の中で仕事をしたこともあり、その時に初めて釣り場までのルートを見つけました。

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で、この池ですが、見ての通り、いかにも釣れそうな雰囲気が出ている感じです。
地形的に山の陰に入っていることもあって風の影響も少なく、ルアーも非常に投げやすいのでは・・・!?と思っていました・・・が、

 

 

ここの黒っぽい部分・・・

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これ、工事してる最中なんじゃ・・・
近所の家の人に聞いてみたら、現在護岸工事をしてる最中で、昨年末に池の水を抜いているという事が判明・・・
ダメだこりゃ・・・ってことで、速攻で移動することに!!

 

 

次に訪れた池は昔から歴史があり、超大物が潜んでいると噂のあるO※池です。
山の上の方に大きな堰堤が見え、池の下の方にある駐車場から歩いて堰堤まで登るのが結構大変でした。

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登ってみると、池の中に見たことも無い浮き小屋が!!
前に来た時は、あんなもん無かったはずなんですが・・・
しかも水の濁り具合がヒドイし、「こんなんじゃ釣りになんねー!!」。
ちなみにこの池で会った人は、掛川周辺の現在の池事情を良く知ってて、休日になると結構な確率で釣りに行くというヘビーな方でした。(しかもウチから結構近いとこに住んでる同じ袋井市民・・・)

 

 

風が強くなってきた午後3時頃、あとは自宅方面に向かいつつ次に寄った所は・・・

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昔から超実績があり、現在でも訪れる人が非常に多いO※※池です。
ここの池はポイントが非常に多く、当時から非常に良く釣れました。
あとこの池での思い出と言えば、かなり大昔の話になりますが、世間では深夜2時くらいになると、池の奥に方にある深い竹藪の中から青白い人魂が出るという噂があって、それを確かめるべく当時中学生だった自分たち(計4人)で夜中にキャンプしたり、池を一周する道を開拓すべくスズメバチやマムシといった危険生物が一杯いるような奥の雑木林の中をゴム草履のみで普通に分け入ったり、渇水期に池の真ん中を数人で歩いて横断するなど、今だったら絶対出来ないようなムチャな事を色々やってきたという・・・そんな思い出多き池でもあります。

 

 

もちろんこの日も普通に何人も釣り人がいたので、まあ予想通りというか、アタリ一つもないまま終了。

 

 

で、この日の最後に訪れたのは・・・

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夏になると池じゅうに蓮の花が密集するくらい青々となるM※池です。
この池は自分にとって昔から実績皆無な池であり、当然今回も全く期待出来ませんでした。
しかし、こんな池でも釣り人がいたことがビックリ。

 

 

さて、最初の方で紹介した自分的実績No1のS池ですが、やはり魚影は濃く・・・

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このように木の陰には何匹かの魚が付いていました。(俗に言う見えバスってやつです)
この時は大きな鯉と一緒に群泳してましたが、この場所は足場が非常に悪いうえに、バスたちはルアーが普通に投げられないような位置に優雅に浮いていたので、釣りをするには少し厳しいというか、これでは無理ですね・・・

 

 

この後は周囲も少し回ってみましたが、中にはこのような一歩間違えれば転落しかねないような場所も進んで行かなければならない・・・
しかしルアーを投げやすいような場所は基本的に人が入っている状況ですし、もしも本気で魚を釣る気があるのであれば、多少の危険を払ってでも、このような場所に入って行かなければ、何も得る事は無いと・・・

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写真のような場所なんて、中学や高校の頃・・・まだ自分が身軽で後の事など何も考えないような状況であったら、小走りで楽々抜けていけたりするんですが、歳を取って体力的に厳しくなった今は、万が一の事まで考えてしまうので、第1歩目から躊躇してしまうほど・・・
いや、ホントに足踏み外しそうで怖いって!!

 

 

で、この直後、木の下に何か魚影っぽいものが見えたので、ルアーをそっと垂らしてみましたが、全くの無反応だったため、「ああ、なんだ鯉かよ・・・」って感じで一旦収めたルアーを再び垂らすようにして水面でポチャポチャする感じで遊んでいたら、なんと一度は無反応で自分の頭の中では完全に鯉と判断していた魚がルアーに向かって『バフッ!!』って食いついてきたんですよ。

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食いついてきたヤツは大きさは35cmくらいのバスであり、サイズ的にはまあまあな型でした。
しかし針に掛けたのはいいが、高さ1mくらいで、しかも木々が生い茂ってる場所、しかも今回使用してるライン(釣り糸のこと)は比較的細めの6ポンド(釣り糸で言えば2号に満たないので結構細い)であるため、ゴボウ抜きに引き上げるとラインブレイク(糸切れ)し、貴重なルアーまで失いかねない・・・

 

 

さあ、マジで困った・・・本当にどうすればいいか!?・・・などと、色々考えていたら、そのうち掛かってた魚の口からルアーが外れ、結局そのバスは逃してしまいましたが、まあ針掛かりすら自分の中では全く予想外の出来事だったので、この時はバラして助かったと思いましたね。

 

 

この日、自分が使用したタックルです。

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年代物のロッド(メーカー名は不明)に年代物のリール(ABU・アンバサダー2500C)、そして昔から何匹もバスをキャッチしてくれたルアー(ラパラFJ7・パーチカラー)です。
15年以上全く使用することもなかったというのに、それでも軽いルアーを自分の思いのままに軽々飛ばせる(ちゃんとラインを送り出してくれる)ABUのリールの実力は本当に凄い!!

 

 

次回は、そろそろカードの事を書いていきます。
自分は色々と趣味があるので別に困ってないが、主にサッカー観戦とかを生き甲斐にしてるような人は、この予想もしなかった中断期間中は一体何をして過ごしているんでしょうか?
正直他人のことなど半分どうでもいいことですが、なんか凄く気になります。

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