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残りの2冊も見つけた(今回は長いうえにマニア向け・・・)

今回はゲームのお話です。
今回の記事ですが、実は昨年末くらいまでに書きかけてあった事であり、ずーっとほっぽらかし状態でした。(実際写真が以前のサイズのまんまだし・・・)
記事を書き始めた前日くらいだったかな?たまたま袋井市内の本屋に寄ったところ、店内でカード収集仲間のI先生と遭遇し、その時に少しカードのお話をしていて、その時に本当に何気なくゲーム系雑誌のコーナーに目を向けたら、視界に飛び込んで来たのは、自分がずーっと前から探していた本を発見!!
しかも2冊も!!

 

 

その2冊というのが・・・


以前も紹介したことがあった、OLD GAMERES HISTORYの、まだ自分が入手してなかった未所持分・2冊でした。

 

 

前回紹介したのは、まだゲームが世に出たばかりの時期の作品が中心ということでしたが、今回の2冊はシューティングゲームにとって一番輝いていた時期、いわゆるシューティング黄金時代の作品が多数収録されています。
実際、自分もこの2冊が発売されるのを今か今かと待っていました。(発売されたのは数か月前でしたが、たまたま置いてある書店に行くことが無かった・・・)

 

 

自分が社会人になった年、会社の研修で半年間名古屋に住んでいたんですが、その時に近くのゲーセンで出会った多くの仲間たちと、ほぼ毎日のように日々技を磨き、様々なゲームで全国TOPを目指しつつ、鬼のようにやりこんでいた、あの頃・・・
既に20年以上の月日が経ってしまい、多くのゲーム仲間も家庭を持ったり、仕事が忙しくなったりで、この世界から引退してる人も数多くいますが、それもまた人生・・・

 

 

今回収録されてる作品は、そのシューティング全盛期の頃から、格闘ゲームの台頭により、気が付けばゲーセンから消えつつある衰退期までのものばかりであり、基本的に自分が所持してる基板の8割強は、この時代に出たゲームが大部分だったりします。(某オークションで見ると、今でも超高額で取引されてるゲームばかり・・・つまり、今でも人気が高いっていうことです)

 

 

尚、この本はシューティングゲームの紹介本としては、先に発売された創成期編も含め、全3冊構成となっております。
ここからは今回の2冊に収録されてる主なゲームの紹介でもしときましょう。

 

 

◇グラディウスⅡ(1988年 コナミ)


1985年、斬新なパワーアップアイデアと驚きの面構成、そして一度聴いたら耳に残るような美しいBGMで多くのシューターを虜にしたグラディウスが発売されましたが、それから3年後、前作を更に上回るスケールで突如世に登場した怪物ゲーム。
発売当初から更に多くのシューターを魅了、当時は全国的に大フィーバーを起こした歴史的作品・・・それがグラディウスⅡです。

 

 

自分がこのゲームを初めて見たのは、豊橋駅から歩いて数分の所にあったプレイシティーキャロット豊橋店。(当時、全国規模で展開してたナムコの直営店)
ハイスコア集計で最初の月にして、当時から全国でも超有名なプレイヤーにより、全国トップの記録が叩き出された店でした。

 

 

で、初代グラディウスで1000万点+αを出してた自分も、この続編は当然のように発売直後から狂ったようにやり込みましたが、才能が無かったのか?プレイしても全く上達せず、その後も基盤を購入して自宅等で数百回レベルで練習するも、現在まで平凡な記録しか出してません。(230万程度・・・)
ちなみに、ここで何度も紹介してる、かつて近所にあったゲーム・まりんでは、おそらく全国でも5本の指に入る程に上手いプレイヤーが2人存在していて、彼らにより何度も何度も1000万点+αのスコアが叩き出されています。(東京の某有名ゲーセンには多くの凄腕ゲーマーが集まりますが、自分はそういう所でも彼ら2人以上に上手いプレイヤーは1人として見たことがありません!!)

 

 

現在動画で上がっている中では、多分これが一番凄い事をやっています。
収録時間が6時間越えと長いですが、1時間を超えたあたりからは一般の人は付いていけないレベル。

 

◇グラディウスⅡ

1000万+α・2番装備(シールド)

https://www.youtube.com/watch?v=tXRZPtSiSlk

 

それでも、まりんに来ていた2人のプレイヤーは更に凄かった・・・

 

 

◇ジェミニウイング(テクモ)

◇ラビオレプス(ビデオシステム)


ジェミニウイングは1987年にテクモが発表した縦スクロールシューティングゲームで、全8面構成となっていて、最終面のボスを倒すとクリアとなり、ゲーム終了となります。
この最終ボスですが、弱点を隠しながら攻撃してくる非常に厄介なヤツで、倒し方を知らないとマジで苦労します。当然このゲームも基盤を持っていますが、全面クリアをした事があるのは僅か1回だけだったりします。

 

 

◇ジェミニウイング

全8面クリア・1,941,910 pts

https://www.youtube.com/watch?v=G0qlCqhTYjo

 

 

ラビオレプスも1987年に発表されたゲームですが、そのメーカーが当時脱衣麻雀で有名なビデオシステムということで、発売当初、果たしてゲームとして通用してるのか?という疑問みたいなものがありましたが、これが細かいシステムも含め、しっかり練り込まれた良作でした。ビデオシステム、やるじゃん!!って思ったっけな~・・・全面クリア時に一度も死ななければノーミスクリアボーナスとか、一度もサブウエポン(誘導ミサイル)を使用しなければ、これまた大量のボーナス点が貰えるなど、超上級者による点数稼ぎも非常に熱いゲームでした。

 

 

◇ラビオレプス

ノーマルコース・全12面クリア・3,875,900 pts

https://www.youtube.com/watch?v=0pFXTfno6DM

 

このゲームも一時期基板を所持してたけど、手放しちゃった・・・惜しい事をした。

 

 

◇首領蜂(ケイブ&アトラス)

◇ゲーム天国(ジャレコ)


首領蜂(ドンパチと読む)はアトラス&ケイブというメーカーが発表した縦スクロールシューティングゲームですが、これまでシューティングゲームと言えば、画面上に敵弾が大量に出現すると、場合によっては避けるのが困難なイメージがありました。
しかし、この首領蜂は画面上にこれでもか!!とばかりに埋め尽くす大量の敵弾の中をギリギリで交わして避けまくって敵を倒して行く!!という、これまでのシューティングの概念を変えた記念すべきゲームでもあります。
画面上に超大量に出現する敵弾を非常に当たり判定の小さい自機を操って進み、到底無理だと思ってる敵弾の壁も何故か避けれてしまうという不思議な感覚・・・

 

 

これが新たなジャンル、つまり弾幕系シューティングの始まりでした。(この作品の続編は怒首領蜂(ドドンパチ)、怒首領蜂大往生、怒首領蜂大復活と続く・・・)

 

 

この首領蜂は全5面で構成され、5面のボスを倒すと難易度の上がった2周目に行けますが、この2周目5面のボスを倒すと、今度は真のラスボス(首領蜂)が現れ、それを倒せれば全面クリアとなります。

 

◇首領蜂

全2周クリア・Aタイプ使用・36,567,130 pts

https://www.youtube.com/watch?v=J7iJbWnWjJQ

 

 

ゲーム天国は通常ゲーム&タイムアタックの2つのモードが楽しめるシューティングゲームで、通常ゲームは全6面構成となっていて、6面ボスを倒した後、ある条件を満たすと難易度の上がった2周目に進めます。(2周目をクリアすると終了)
タイムアタックは読んで字のごとく、決められた時間内に敵を撃ちまくって点数を稼ぐモードなんですが、この時は時間内なら何度もやられてもOK(ただし、タイムロスになるため点数が落ちる)なんですが、これが非常に熱いモードで自分も相当ハマりました。
そして、とある全国的に有名なゲーマーが暴露した話では、過去に一番金を使ったゲームは、このゲームのタイムアタックモードであり、使用金額が1ヶ月に約10万くらいとか・・・(もちろん、その方は全国トップを取りました)

 

◇ゲーム天国

6面クリア・セリア使用・3,164,020 pts

https://www.youtube.com/watch?v=WMkqSwa9k0k

 

全2周クリア・セリア使用・11,813,870 pts(下の動画で50分過ぎからのプレイが2周クリアです。良く分かる実況付き)

https://www.youtube.com/watch?v=hxY7EWOEtPE

 

尚、タイムアタックモードは割愛します。

 

 

◇レイフォース(タイトー)


世の中が格闘ゲームばかりになりつつあった1993年、タイトーが久しぶりに世に送り出した正統派シューティングゲーム、それがレイフォースです。
美しいグラフィックと音楽、そしてロックオンレーザーという新しいシステムをウリに衰退しきっていたシューティング界に喝を入れるべく発売されたこのゲーム、まだまだ格闘ゲームなんかには負けねーぞ!!って感じでゲーセンでは安定した人気を誇っていました。
ゲームは全7面構成で最終面のボスを倒すと終了となります。

 

 

宇宙から始まり、惑星上空、惑星地表、そして惑星内部まで進み、地底奥深くに存在するマザーコンピューターを破壊し、任務を遂行した自機が地底から脱出するも、結局爆風に巻き込まれてしまい、ボロボロになった自機が宇宙空間を漂い、そして最後に通信が途絶えるという、あまりにも悲しすぎるエンディングも話題になりました。

 

 

これは内輪ネタになりますが、当時全国的に有名なプレイヤーのプレイビデオが世に出回り、自分のとこにもビデオが回ってきましたが、そのプレイっぷりが凄まじく、自分にはちょっと真似出来ないレベルでしたが、この時一緒にビデオを見ていたウチの弟が、いきなり「これ絶対欲しい!!もし売ってたら買ってきて!!」と言ってきたので、その日のうちに某基板屋さんに速攻で買いに行ってきたというエピソードがあります。(この時、基板を3~4枚くらいまとめて購入した記憶がある・・・)
尚、このゲームを入手した弟は、それから鬼のような練習をした結果、全国までとは行かなかったが、静岡県内では多分一番高いスコアを記録しています。(今でも抜かれて無いかも?)

 

 

この作品の続編は、レイストーム、レイクライシスと続いていきます。

 

 

◇レイフォース

全7面クリア・8,011,400 pts

https://www.youtube.com/watch?v=IZx5e_XAzlM

 

このプレイの凄い所は連射装置を使っていない点だと思います。

 

 

◇サンダードラゴン(NMK)

◇BATSUGUN(東亜プラン)


サンダードラゴンは激ムズゲームで有名なNMKが世に出した作品で、全8面構成となっていますが、序盤から初心者には敷居が高い感じのシューティングゲームでした。
道中の音楽は良いんですが、何せ難易度が鬼で、特に最終8面の難易度は、このゲームを1周したことがある友人に聞いたところ、「1面の1000倍はムズい!!」と言い放つくらいでした。
ちなみに自分ですが、このゲームは全く手を出さなかったです。

 

◇サンダードラゴン

1000万+α・3周目6面で達成

https://www.youtube.com/watch?v=ltz4A9_Swng

 

まさか、1000万動画があるとは思わなかった。世の中には凄い人がいるんだなぁ・・・

 

 

で、最後はBATSUGUNですが、このゲームは東亜プランという社名で発売された最終作品であり、これの発表数か月後、東亜ゲームのファンたちは一生忘れる事の無い悲しい知らせを聞くことになりました。
ゲームの方は全5面構成のシューティングゲームであり、派手なパワーアップと経験値システム、そして様々な場所に隠されてる59,630点のシークレットボーナス(通称・ゴクローサンボーナス)など、好みにうるさい人には少々難点が多い作品でしたが、それでも難易度は比較的易しい部類に入るという点が多くのゲーマーに支持されたんじゃないか?と思います。

 

 

このゲームの自己ベストはAタイプで出した1600万点ですが、実はその記録は10年くらい前に出したもので、当時自分はインフルエンザで会社を休んでいたんですが、あまりにも退屈だったので、自宅でプレイした時に何となく出たもので、それ以降そんな高い得点は何故か出る事はありませんでした。

 

◇BATSUGUN

Aタイプ・全面クリア・4,004,320 pts

https://www.youtube.com/watch?v=qSMwbFgcdys

Bタイプ・全面クリア・10,588,790 pts

https://www.youtube.com/watch?v=0rPFBDoMwwI

Cタイプ・全面クリア・8,193,020 pts

https://www.youtube.com/watch?v=wlDs0xKiyqU

 

 

最後に以前ここでも宣言したけど、自宅ゲーセン化計画ですが、実は全く進んでなかったりします。
何が大変って、そりゃあ片付けです!!
それさえ終われば、あとは何とでもなるんですがね・・・

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