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初心者お断りゲームの話

現在Jリーグは中断期間に入り、しばらくヒマな日々・・・(でも先日ですが、日本代表の試合があったようですが、正直あんまり興味なし・・・)
こういう時期の便利なネタと言えば、やはりゲームの事になってしまうんだろうな・・・

 

 

先日23日(木)、国立競技場で藤田俊哉氏の送別試合が行われましたが、その試合の列整から開門の空き時間まで約4時間ほどあり、その空き時間を利用し、秋葉原のHEYというゲームセンターに遊びに行った事は既に日記でも紹介したと思います。
で、そこで自分が某ゲームをプレイした時、ある程度のギャラリーがついたんですが、今回はそのゲームについて書きたいと思います。

 

 

そのゲーム名ですが、今は亡き(株)東亜プランというゲームメーカーが1989年に世に送り出し、今現在でも全国的に根強いファンが多いと言われる鮫!鮫!鮫!という変わった名前のシューティングゲームでした。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%AB!%E9%AE%AB!%E9%AE%AB!

(技術的な問題からか?上手く表示が出ないかもしれません・・・)

 

このゲームですが、全10面で構成され、各エリアの最後には手強いボスが待ち受けていて、そのボスを倒せば面をクリアしたことになります。(その時の状況によりボーナス点が入ります)
最終面(10面)をクリアすると、スペシャルボーナス(100万点)が入り、難易度の上がった2周目が始まります。
ちなみに2周目をクリアすると200万点、5周目なら500万点、10周目なら1000万点というようにスペシャルボーナスが、まさにスペシャルな状態で上乗せされていきます。
また後日、難易度が大きく落とされた2人同時プレイ可能なバージョンも発売されましたが、そちらも同名のタイトルが付いているものの、最初に発売されたものとは全く別のバージョンでした。

 

 

こう書くと、昨年紹介した究極タイガーと同じような感じだな・・・と思う方も居ると思いますが、まあ同じメーカーが開発してる訳ですから当然似てる部分もあるでしょうが、万人受けした究極タイガーと違い、この鮫!鮫!鮫!が世に出た頃と言えば、対戦格闘ゲームが主流の時代であり、ゲームセンター内においてシューティングゲームは受け入れがたい存在になっていました・・・が、それだけではありませんでした。

 

 

おまけにこのゲームは上でも書いたと思いますが、激ムズ難易度であるということもあり、プレイする客層が完全に限られていました。
とにかく敵弾の速度が速いに尽きるんです。それも1周目の3面あたりから・・・

 

 

ということで、難しいシューティングゲームをプレイするのが好きな人、もしくは攻略に情熱を注ぐ事が出来るような人、あとは東亜プランというゲームメーカーの熱狂的ファン・・・という人以外のゲーマーは絶対に手を出さない作品ということで、もはやゲームセンターでは完全に浮いた状態であり、誰もやらない・・・ということで、当然ですが売り上げの方も期待するのは難しく、気がつけばどこの店からも姿を消してしまった感のある作品でした。

 

 

で、このゲームにおける自分周辺での話ですが、一連の東亜シューティングシリーズということで、発売された当初は多くのシューティングゲーマーが手を出していました・・・が、やはりネックになっていたのが当時としても問題視されていたのがその高難易度。
そんな難しさもあって、自分の周りでは最初は頑張っていた多くの方々も次々とあきらめていき、結局物好きなゲーマーだけが細々とプレイしてたほど・・・
一応自分も相当な頻度でプレイしてましたが、どんなに頑張っても6面や7面が限界で、「こんなの本当に1周出来るのか!?」と当時何度も思った程でした。
それでも1日に100回レベルの継続プレイで、その7面以降の多彩で激しい敵の攻撃パターンを必死で覚え、何とかして身体に叩き込んだ末、攻略から約1年くらい掛けてようやく1周することが出来ました。
その初めて1周出来た時の事は今でも鮮明に覚えているほどで、本当に頑張れば努力は報われるものなんだな・・・と、悟らせてくれた罪深きゲームでした。(今みたいにネットで動画が簡単に見られる時代ではなかったので、この攻略は本当に困難を極めた)

 

 

で、それだけの想いを持ったゲームであり、こうやって記事として書いてる割に、自己ベスト記録はそれほどでもなく、2周目の9面のボスまで到達したのが最高であり、その時出した540万点は今だに抜けません。
一応自分の最終目標は、いまだ出した事がない1000万+α点を叩き出すことですが、今現在では1周だけでも出来るか非常に怪しい程です。
HEYでは久しぶりのプレイで、一応ノーミスで7面途中まで行きましたが、この時は同行してた嫁の体調が非常に悪くなったので、その時は残念ながら捨てゲー・・・

 

 

尚、もう模範プレイとしか思えない動画がありましたので、それを掲載しておきますので、興味のある方は御覧下さい。
ここまで完璧にプレイ出来たら、マジ楽しいだろうな・・・(こういうプレイヤーは全国でも、ほんの一握り程度です)

 

1面~5面(ノーミス)

http://www.youtube.com/watch?v=h4W5wZJJ7t4&feature=related

 

6面~10面(ノーミス・1周クリア時 4,927,780pts)

http://www.youtube.com/watch?v=EDCeVzU7vuc&feature=related

 

 

自分は1周クリアで400万オーバーの得点を出した事が無いです。
どんなに調子が良くても途中で自機が何機も何機もやられまくり、最終面(10面)を超えるときは毎回必ずと言っていいほどボロボロな状況で、その時は残機数が良くても7~8機残っているかどうか・・・

 

 

尚、このゲームの基板ですが、先日久しぶりに某オークションに出品されていました・・・が、驚愕というか狂気としか思えない超高額の落札価格でした。
確かに東亜マニア、シューティングマニアが一度入手したら、ゲームの出来るような環境で攻略の為に狂ったようにプレイすることが予想されるため、ほとんどの人が手放さない事も多く、現在では世に出てくるのも非常に稀な状況でもありますが、さすがに先日見た価格はちょっと引く・・・(詳しくは書かないけど、軽く十万円超え・・・)
ちなみに上の方にも述べた2つのバージョンですが、自分は当然どちらも所持しています。
まあ自分が入手した当時は、一般的な常識で考えられる普通の価格でしたが・・・

 

 

次回は・・・入手カード等でも紹介しようかねえ。
そろそろチームエディションの事とかも色々と考えないといけない時期でもあるが・・・

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